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目玉は五右衛門風呂...かやぶきの古民家が民宿に 永平寺町「Farmers Hostel」【ふくジェンヌ】

  • 2023年12月4日
  • 北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ

古民家民宿「Farmers Hostel」の五右衛門風呂=福井県永平寺町【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】
今回は福井県永平寺町に今年7月にオープンした古民家民宿「Farmers Hostel」さんにお邪魔しました。

この民宿は、晴れのちもっと晴れ(@harenochi.mottohare)さんのご夫婦お2人が営んでいます。なんと築140年のおばあちゃんの家を、『この古民家をどうにか残して活用したい!』という思いで2年という月日をかけてDIYしたんだそうです。茅葺き屋根が一際目立っています。

こんなに大きなお家を2人で!?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。実は、お二人だけでなく、地域の人々、友人、そして全国から集まった旅人さん達で創りあげたもので、そこがこの「Farmers Hostel」さんの1番の魅力なんだそうです。

たくさんの人の思いが詰まった「Farmers Hostel」さんで、新たな宿泊客さんとの出逢い、共有スペースでは語り合ったり、ゲームをしたり、ボーっとしたりと、その日集まるみなさんと同じひとときを過ごせます。想像するだけで、ワクワクしますよね。

魅力満載の「Farmers Hostel」さんですが、特に注目していただきたいのが、五右衛門風呂です。試行錯誤しながら作ったお風呂だそうで、薪で沸かしたお湯に入れます。日頃の疲れが一気に吹き飛びそうですよね。

さらに、宿から出た先には手作りのにわとり小屋があり、現在40羽のにわとりの仲間たちがいるんです。日中は放し飼いで、みんなのびのび自由な生活を送っています。写真に映り込んでくれたり、人懐っこくて可愛い仲間たちでしたよ。卵収穫体験もでき、採れたての卵で作った卵かけご飯も食べられちゃいます。買った卵ではなく、一緒に過ごすにわとり達が産んでくれた卵をいただく喜び、日常ではなかなか経験できませんよね。

卵だけではなく、お野菜やお米も自分たちで作られています。無農薬・化学肥料不使用で、地域の方に教わりながら日々農作されています。携帯ひとつで食べ物が家に届くこの時代に『自給自足の田舎暮らし』を体験できる「Farmers Hostel」さん。観光客の方はもちろん、旅をしている人、ファミリー、田舎暮らしを体験してみたい方など多くの方にとって、食と暮らしの大切さや喜びを改めて感じられる。慌ただしい日常を離れ、リフレッシュできる素敵な場所です。

【基本情報】
住所: 〒910-1304 福井県吉田郡永平寺町吉峰14-5-1
アクセス:えちぜん鉄道 越前竹原駅から徒歩25分 上志比ICから車で約5分
公式HP:https://harenochimottohare.studio.site/?fbclid=PAAaaLWI2vTw3Pvirwu-gNPezzCwoXPsqqQECZL9HZg-OD00qjtAkiICBkAbI_aem_AXiHmH4BXDjhK6Sai5jOx_i8ZK4KE3F_R_UV-pMpwcN5Grah2_oU7iBcROJe8YXABYA

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 福井銀行の行員でつくる「ふくジェンヌ+」が福井県内の観光スポットやご当地グルメを紹介します。(インスタグラムでも情報配信中 @fukusienne)
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