
展示された色とりどりのかき餅=中能登町の道の駅「織姫の里なかのと」【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】
中能登町の道の駅「織姫の里なかのと」で、町産のもち米を使ったかき餅作りが最盛期を迎えている。店内の入り口付近には色とりどりのかき餅が展示され、訪れた人の目を楽しませている。
かき餅はJA能登わかばの女性部員らでつくる「キャッチ・マザー彩効庵(さいこうあん)」のメンバーが作った。昆布や豆のほか、コーヒーなどの変わり種もある。2月上旬から店内で販売を開始する。展示は同月中旬まで。
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