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若狭かき栄養ぎゅっ 小浜で出荷本格化 見込み量は2倍

  • 2022年12月9日
  • 北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ

殻の中に身がぎっしり詰まった「若狭かき」【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】
 福井県小浜湾で養殖されている冬の味覚「若狭かき」の出荷が小浜市内外海地区で本格化している。カキが生育する秋に海水が適温に保たれ、順調に成長。出荷量は昨季の2倍となる約2700キロを見込む。出荷は来年4月まで続く。

 若狭かきは、同市甲ケ崎、仏谷で約10軒が養殖している。40年以上養殖を続ける男性によると、小浜湾を囲む山々から養分が流れ込み、カキの成長に適した環境をつくり出しているという。

 5日には、養殖いかだ近くの海上でカキの付着物の除去作業を行った。専用のナイフを使い、大きさ10センチほどの殻の表面に付いたフジツボやホヤなどを取り除いた。「カキが育ちやすい秋に雨がよく降り、水温が26、27度前後の適温に保たれた」と中島さん。大きさも例年並みに成長し、殻の中には身がぎっしりと詰まっている。

 殻をきれいにしたカキは籠に入れて養殖いかだに戻し、出荷が近づくまで海中に保管する。

 男性の養殖場では、1キロあたり800円のカキを数キロごとに箱に入れて出荷している。12月中旬にかけて嶺北や関西圏から注文が増えるという。男性は「焼きや蒸しで食べるのがおすすめ。栄養価の高い若狭かきを味わってほしい」と話していた。

【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】

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