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妙高の大自然、電動自転車でエコに満喫 アプリでレンタル

  • 2022年9月2日
  • 北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ

 新潟県妙高市は、電動アシスト付き自転車を妙高高原の観光客らに貸し出す事業を始めた。いもり池近くにある市のテレワーク研修交流施設「MYOKO BASE CAMP」などに電動アシスト付きの自転車を配置。利用者はスマートフォンのアプリを使い、管理人を介することなくレンタルや決済ができる。妙高戸隠連山国立公園もある妙高高原エリアで脱炭素の取り組みを進め、観光地としての魅力アップも図る。

 国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を推し進める妙高市は、環境に配慮したまちづくりに取り組んでいる。妙高高原エリアには、県内外から多くの観光客が訪れるが、市営バスの運行本数が限られ、観光客の移動手段はマイカーが中心。自動車に依存しない2次交通の在り方が課題になっている。

 環境に配慮した上で、高低差のあるエリアを容易に移動できるようにするため、市は2021年度、計876万円で電動自転車25台や運用システムを導入。事業運営は、一般社団法人「妙高ツーリズムマネジメント」に委託した。

 専用駐輪場は、テレワーク施設のほか、妙高高原駅に隣接する妙高高原観光案内所、妙高高原スカイケーブル乗り場などに設置されている。

 利用には専用アプリのダウンロードが必要。アプリ上で予約ができ、表示された暗証番号で解錠する。使用後は、登録したクレジットカードなどから自動で決済される。

 電動自転車の利用時間は午前8時〜午後8時。利用料は最初の30分が130円で、以降15分ごとに100円追加される。1日当たりの上限額は1800円。11月30日まで。

 市企画政策課の葭原(よしはら)利昌課長は「SDGsに取り組む市にふさわしい移動手段。新緑や紅葉など妙高の自然の魅力を肌で感じてほしい」と話している。

 問い合わせはテレワーク施設、0255(70)2195。
【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】

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