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「蝶六」「たてもん」共演 じゃんとこい魚津まつり3年ぶり開幕

  • 2022年8月6日
  • 北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ

 第53回じゃんとこい魚津まつりが5日、3日間の日程で開幕した。3年ぶりの開催で、富山県魚津市の市制施行70周年を記念して実施。初日は「せり込み蝶六踊り街流し」と「たてもん祭り」が"共演"し、会場の魚津港周辺に軽快な民謡や威勢の良いかけ声が響き渡った。音楽花火も打ち上げられ、市民らが久しぶりに真夏の風物詩を楽しんだ。

 午後6時に魚津蜃気楼(しんきろう)節保存会の演舞で幕開け。今年の蝶六踊り街流しの会場は魚津漁協前の通りで、新型コロナウイルス対策で高校生以下の参加の自粛を呼びかけ、当初の半分となる12地区・企業団体の約500人が出場した。そろいの法被や衣装をまとい、魚津せり込み蝶六保存会の唄や演奏に合わせ、優雅に舞うように両手の扇子を振った。

 海の駅蜃気楼近くで音楽花火が約30分繰り広げられた後、午後8時半に、豊漁や航海の安全を祈願するたてもん祭りが始まった。

 諏訪神社に諏訪町1〜5区、港町、元町の7町からちょうちんを下げた高さ約16メートルのたてもんが勢ぞろいし、ユネスコ無形文化遺産に登録されている勇壮な姿を見せた。氏子のほか、たてもん協力隊ボランティア47人も参加し、境内で1基ずつ豪快に引き回した。

 まつり実行委員会の木下荘司会長は「規模を縮小しながらも市民の協力のおかげで開催でき、伝統文化を将来につなげることができた。3日間の祭りを楽しんでもらいたい」と話した。

 6日は海上花火大会やたてもん祭りのほか、UO!JAZZ、うおづキャンドルロード、UOZUスカイランタンを行う。市と魚津商工会議所、市観光協会主催、北日本新聞社共催。
【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】

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