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味真野茶の新茶ご賞味を 越前市のご当地ティー、保存会が販売開始「香りや渋み存分」

  • 2022年6月8日
  • 北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ

 福井県越前市味真野地区の住民でつくる「味真野茶保存会」は、今年の新茶の販売を始めた。生育が良好で、昨年の2倍ほどの約250キロを収穫した。福岡会長は「香りや渋みを存分に味わって、おいしく飲んでもらいたい」とアピールしている。

 「味真野茶」は江戸時代から同地区で栽培され、かつては生産が盛んだった。摘み手が減り、廃れてきたことへの危機感から復興に取り組もうと、同保存会が2011年に結成された。新茶の販売や、地区に伝わる茶もみ唄のコンクールを開くなど活動している。

 今年5月に3回、五分市町の城福寺、味真野苑、宮谷町の茶畑で、同保存会や地域住民ら約130人が茶摘みを行った。

 商品は、袋入りは50グラムで500円(税込み)。1個3グラムのティーバッグは10個600円(同)、2個130円(同)の2種類を用意した。

 福岡会長は「1煎目は70〜80度のぬるめの温度で甘みや渋みを、2煎目は90度くらいの熱いお湯で濃い味を楽しんでほしい」と話している。

 市味真野公民館と市万葉菊花園で販売している。問い合わせは同公民館の保存会事務局=電話0778(27)1926。
【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】

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