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酒に趣 漆塗り酒器 にいがた食の陣実行委が販売PR

  • 2022年3月10日
  • 北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ

 新潟の日本酒を楽しんでもらおうと、にいがた食の陣実行委員会は、新潟市内の仏壇店が漆塗りの技術で制作した酒器をPRしている。ショット型、杯型、タンブラー型の3種類あり、香りや味の変化が楽しめるという。ウイルス禍で食の陣が中止になるなどする中、電子商取引(EC)サイトで紹介し、日本酒や新潟の料理の魅力発信につなげる。

 酒器「酒逢」は「小林仏檀店」(西区内野町)で漆塗師をしている小林清則さん(53)が、5年ほど前から制作を進めてきたもの。住宅事情の変化などから仏壇のニーズが先細る中、自身の漆塗りの技術が衰えないように作業の新たな方法を検討。木工や漆の技術を使った商品開発に取り組んだ。

 完成した酒器で日本酒を試飲すると、普段とは味が異なることを感じ、塩川酒造(西区内野町)の塩川和広さん(51)に紹介。塩川さんも同じように香りや味の変化を感じ、食の陣実行委に伝えた。

 実行委では新潟の食のPRにつながるとして、販売を後押しすることに決めてECサイトで紹介。食器をPRするのは初という。

 3種類の酒器はそれぞれ赤色、黒色がある。日本酒と組み合わせた贈答品としても活用する考えだ。実行委の樋口十旨張さん(70)は「新潟市の食とお酒の魅力をこのような商品で伝えていきたい」と力を込めた。価格は7150円〜1万1880円。
【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】

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