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サッカー選手もウナギ漁に奮闘 三方五湖、クラブのJFLうなぎ上り目指し

  • 2021年7月29日
  • 北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ

 サッカー北信越リーグ1部の福井ユナイテッドFCの選手がこのほど、福井県若狭町鳥浜の三方湖で伝統のウナギ筒漁に挑戦した。捕獲後には焼きたてを味わい「JFL昇格の力にしたい」と決意を新たにした。

 地元児童の保護者らでつくる「クラブバードビーチ」が主催。DF岩田卓也選手とMF畠中佑樹選手が船に乗り込み、底に沈めた筒をゆっくりと引き上げる伝統漁に挑んだ。2人は「集中、集中」「あきらめたらあかん」などと試合中のように声を掛け合いながら、炎天下の湖上で奮闘。なんとか1匹だけ捕獲に成功した。

 この後、事前に用意されたウナギの腹開きにも挑戦。炭火で焼き上げたウナギの丼や、地元のシジミ汁を味わった。岩田選手は「食べたウナギのように身を引き締めて練習する。今年こそはJFL昇格し、Jリーグを目指したい」と話した。畠中選手は「(天然ウナギの)本物の味を知ったので、僕らも本物になれるよう頑張りたい」と誓っていた。
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