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越前焼研究の第一人者しのびお茶 越前古窯博物館、生誕100年記念し特別呈茶

  • 2021年5月8日
  • 北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ

 越前焼研究の第一人者、故水野九右衛門氏の生誕100年を記念した特別呈茶が5月7日、福井県越前町の越前古窯博物館で始まった。9日まで、博物館の中核として移築された水野家旧住宅で抹茶と和菓子を楽しめる。
 
 7日は、平安時代末期から同町宮崎、織田地区を中心に焼き物が生産されていたことを証明し、越前焼を「日本六古窯」として認知させた水野氏の誕生日。
 
 特別呈茶では、故水野氏が1986年に鎌倉時代の窯を復元し、その後行った焼成実験で作られた茶わんを使用。和菓子は、水野氏が愛したとされる壺(つぼ)形もなかを振る舞う。また、特別呈茶を記念して作った懐紙をプレゼントする。

 会場には、水野氏の研究ノートの一部や、焼成実験で作られたお歯黒壺を展示。担当者は「多大な功績を残した水野氏に思いをはせてほしい」と話していた。各日先着20人で千円。電話予約も受け付けている。予約、問い合わせは県陶芸館電話=0778(32)2174。
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