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懐かし映画ポスターずらり 精巧な自作ミニチュアも

  • 2021年5月7日
  • 北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ

 福井県坂井市三国町神明2丁目の男性が長年収集した懐かしい映画ポスターと、精巧な自作ミニチュアの展示会が、同市の三国コミュニティセンターで開かれている。自身の人生を投影した作品約60点が並ぶ。5月31日まで。

 かつて三国地域には映画館が3館あり、男性も子どもの頃、観賞に夢中になったという。映画ポスターは約20年前、本格的に収集し始めた。今回は約250点のコレクションの中から、昭和・平成時代の19点を厳選した。

 山口百恵初主演の「伊豆の踊子」(昭和49年)、石原裕次郎の「俺は待ってるぜ」(同32年)など名作がずらり。オードリー・ヘップバーンの代表作「ローマの休日」(同28年)のポースター、黒澤明監督の映画作品のポストカードも数多く並んでいる。

 一方、粘土、木材、スポンジといった材料を使い、ミニチュア作品を本格的に作るようになったのは約30年前から。「露天風呂 風の宿」(縦40センチ、横50センチ、高さ15センチ)はヒノキをふんだんに使った労作。浴室、風呂おけ、椅子など精巧に仕上げた。ほかにも昔、三国にあった映画館、小さな庭園、和菓子などバラエティーに富んだ約40点が来場者の目を引いている。

 男性は「とても小さなものまで手作りしている。コロナ禍だけれど、なじみのある映画ポスターと併せじっくり見ていただければ」と話している。
【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】

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