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病去り健康な1年に どんど焼きに願い託す 福井・坂井

  • 2021年1月18日
  • 北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ

 1月17日は、小正月行事のどんど焼き(左義長)が各地で行われた。福井県坂井市丸岡町の國神神社では、住民らが持ち寄った正月飾りなどをたき上げ、1年間の無病息災を祈った。境内では、地元のまちおこし団体が古里の味に親しんでもらおうと、来場者に油揚げを振る舞った。

 同神社では今年、大雪や新型コロナウイルス感染拡大に配慮し、人が密集しないよう2週間前から、正月飾りの門松やしめ縄、熊手、お札、書き初めなどを事前に預かった。

 17日は午前7時ごろから住民らが続々と訪れた。神事の後、同8時半に点火。火柱が高く上がる中、住民らは炎をじっと見守りながら健康や豊作を祈った。「新型コロナウイルスが一日も早く終息しますように」との声も聞かれた。

 まちおこし団体「福井愛プロジェクト」は、丸岡町内の織物会社、造り酒屋、豆腐店、呉服店の4事業者でつくる。同神社のどんど焼きに合わせて毎年、ドーナツや油揚げ、甘酒などを来場者に無料で配っている。13回目の今年は油揚げ千個を振る舞い、寒空の下の神事を盛り上げた。
【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】

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