サイト内
ウェブ

郷倉千靱ら6人の秀作 新湊博物館所蔵作品展

  • 2020年7月11日
  • 北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ

 射水市ゆかりの作家6人の秀作を紹介する「いみず美術の群星−6人の俊英たち−」は10日、同市新湊博物館で始まり、日本画や洋画、彫刻、工芸の25点を並べている。9月22日まで。

 同市誕生15周年に合わせ、同館や市の所蔵作品を展示した。日本画家、郷倉千靱(小杉出身)の「牡丹」は1948年に戦後の院展に初出品した二曲一双の屏風(びょうぶ)。「日本一の相撲彫刻家」と称された長谷川義起(よしおき)(大島出身)の作品は名誉市民、正力松太郎の像などがある。

 人間国宝の陶芸家、石黒宗麿(新湊出身)の「失透釉壺(しっとうゆうつぼ)」は流れ落ちる藁灰(わらばい)の釉薬(ゆうやく)と力強いろくろ目に見応えがある。

 洋画家、森弘之(同)が詩情豊かに描いた故郷の港の絵画や、洋画家、野上祇麿(ただまろ)(下出身)の下村加茂神社にちなんだ作品、日本画家、高越甚(大門出身)の常緑樹を描いた会心作「アダンの影」などがそろう。
【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】

あわせて読みたい

キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright© 北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ