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富山湾のオイボ仲間入り 魚津水族館で20年ぶり展示

  • 2020年6月18日
  • 北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ

 県内で「オイボ」と呼ばれる魚「オオクチイシナギ」が富山市水橋沖の刺し網に掛かり、魚津水族館(魚津市三ケ)が17日、展示を始めた。全長約45センチで若魚とみられる。富山湾で捕獲されたオイボの展示は約20年ぶり。

 オイボは朝日町宮崎地区で、一本釣りで狙う伝統漁の獲物として知られている。全長2メートルほどまで成長する。若魚は黒と白の模様が濃いが、次第に薄くなる。

 若魚は4月23日、常願寺川河口沖2キロ、水深約120メートルの刺し網に掛かった。同館では三重県の鳥羽水族館から来た3匹を展示しており、今回の個体で4匹目。顔が小さく、尾びれがぎざぎざしているのが特徴という。飼育員の西馬和沙さん(24)は「形がきれいで感動した。成長が楽しみ」と話した。
【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】

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