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狩猟ライフ伝授します 10月14日に大野市でフォーラム

  • 2019年10月9日
  • 北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ

 狩猟の魅力や役割を伝え、鳥獣保護管理の担い手となる若手を育成しようと環境省が主催する「狩猟の魅力まるわかりフォーラム」(福井新聞社後援)が10月14日午後1時から、福井県大野市の結とぴあで開かれる。現役ハンターのトークのほか、野生鳥獣の肉(ジビエ)料理の提供やハンティングの模擬体験がある。

 フォーラムは同省が2012年から全国で開催。本年度は福井、大分の両県である。福井会場は県、大野市、県猟友会などが共催する。

 県自然環境課によると、県内在住の狩猟免許所持者は昨年度で1606人。特に田畑の鳥獣害対策としてわな猟の免許を持つ人が増えつつあり、近年は微増傾向にあるという。一方、登録者の6割は60歳以上で高齢化の課題を抱える。同課担当者は「有害鳥獣の個体数管理のためにも若手の担い手が必要。フォーラムを機に、多くの人に狩猟への興味を持ってもらいたい」と話す。

 山梨県山中湖村鳥獣被害対策実施隊長や同県猟友会青年部長を務める羽田健志さんが講演し、ハンターの1日のスケジュールや、狩猟免許の取得法などを紹介。「私がハンターになった理由」のテーマで、羽田さんや20〜40代の県内若手狩猟者がトークセッションする。

 会場にはブースが設けられ、鹿肉のソーセージや煮込みなどのジビエ料理の試食ができるほか、狩猟免許取得の相談も受け付ける。模擬銃とスクリーンに写した映像を組み合わせて狩猟を疑似体験するコーナーもある。来場者には狩猟を題材にした漫画「山賊ダイアリー」の小冊子が贈られる。300部限定。

 午後5時まで。申し込み不要。問い合わせは県自然環境課=電話0776(20)0306。
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