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勝山の恐竜がカレンダーに 全身骨格も 福井・恐竜博物館

  • 2019年10月8日
  • 北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ

 福井県勝山市の県立恐竜博物館は印刷、出版などのエクシート(本社坂井市)と協力して来年7月の開館20周年を記念した2020年版カレンダーを作り、10月7日に販売を始めた。オープン時からある全身骨格や追加展示の写真に簡単な解説を加え、20年の歩みを振り返る構成になっている。

 壁掛け式で表紙、同博物館の概要案内を含め14枚。「恐竜博物館の20年を盛り立てた恐竜たち」と銘打ち、勝山市で化石が見つかった新種の恐竜5種類などが登場する。担当者は「特に人気のある展示や学術上重要なものを厳選した」と話す。

 全身骨格の写真は1月のティラノサウルス、4月のフクイラプトルなど9体。1〜5月は開館時からの展示を採用し、6月は開館10周年の10年7月から展示されているフクイティタンの化石写真と復元図を使うなど、月ごとに20年の軌跡を振り返っている。

 休館日や常設展無料の日、東京五輪・パラリンピックの開、閉幕日も記載した。

 11年版から作製、販売しており、今回が第10弾。縦52・5センチ、横38センチで1千部作った。販売価格は1430円(税込み)。県立恐竜博物館のショップや県庁生協などで取り扱っている。10月中旬からはネット販売も予定している。

 販売の問い合わせはエクシート=電話0776(51)5678。
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