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オトナのメンチカツ定食を堪能したいならココ!三島由紀夫が最後の晩餐に選んだ鳥料理専門店、東京・新橋「末げん」

  • 2018年5月27日
  • GOTRIP!

東京・新橋。

全国的にもサラリーマンの町として有名なこの街には高度経済成長期から、日本を支えてきた多くの企業戦士の胃袋を満たしてきたお店が町中にキラボシのごとく存在している。

例えば、絶品の岡山ラーメン専門店に、日本で一番美味しいスーパードライ生ビールを味わえるビール専門店、さらには、絶品のナポリタンやオムライスを味わえる洋食の名店に、松坂牛を使ったおいしいハンバーグを楽しめるコスパ抜群の洋食店などなど、非常に美味しいグルメがそこかしこに存在している。

つまり新橋で働く人にとって、新橋は職場であり、また食場でもあるのだ。

今回ご紹介するのはそんな新橋で長年にわたって愛されてきた老舗の鳥料理専門店の「末げん」だ。

・あの三島由紀夫も愛した明治42年創業の老舗、それが「末げん」
こちらのお店、明治42年(1909年)創業の老舗の料理店。

1909年といえば、伊藤博文がハルピンで暗殺され、日露戦争に勝利したものの日本全国で戦争による影響で不況にあえいでいた時代。

しかしながら、国内では山手線の運転が開始され、京成電鉄、味の素の前身である鈴木商店、さらには、三井物産や新宿中村屋などが相次いで開業し、時代に残る不況の陰と新しい発展の光とが混在していた状況。

そんな時代に産まれた老舗は、その美味しい味わいから、多くの著名人に愛されてたのだ。

例えば、日本で最初の本格的政党内閣としての総理大臣・原敬や、六代目菊五郎、そして鳩山一郎に三島由紀夫ら、日本の誰もが知る著名人がこのお店を贔屓(ひいき)にしてきた。

・美味しいオトナのメンチカツ定食とは?
こちらのお店、夜のメニューは料亭価格となってしまうのだが、お昼のランチはリーズナブルな価格で提供されている。

ランチで味わえるのは「かま定食」「唐揚げ定食」「たつた揚げ定食」の3つ。メニューにはどこにもメンチカツという文字がないのだが、こちらのお店「たつた揚げ定食」こそ、メンチカツ定食なのだ。

テーブルに「たつた揚げ定食」が届けられると、食欲をそそる香ばしい香りに思わず唾液が溢れてくる。

タワラの形をしたメンチカツは、外側はカリっとしており、内側はたっぷりと肉汁をたたえた、鶏肉のミンチが詰まっている。

そしてこちらのメンチカツは単なるメンチカツではない。

ジューシーな鶏肉を優しく包み込む長ネギの甘み、に塩・胡椒が効いており、そのままで味わっても、鶏肉本来のウマミやコクをたっぷりと感じられる。

まさにスペシャルなメンチカツ、それが末げんの「たつた揚げ定食」なのだ。

もし新橋を訪れる事があるのであれば、歴史的な著名人に愛されてきたこちらのお店を訪れてみてはいかがだろうか。

きっとそんな歴史ある名店が繰り出す本物の鳥の唐揚げを味わえば、また午後からしっかり働こう!そんな気概がモリモリと涌き上がってくるに違いないのだ。

お店 末げん (すえげん)
住所 東京都港区新橋2-15-7 Sプラザ弥生ビル 1F
営業時間  11:30〜13:30 / 17:00〜22:00
定休日 日・祝定休、土曜日不定休

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