仕事や睡眠前の新習慣!? 脳の働きに注目したウェアラブルガジェット「sleepisol」

  • 2025年4月27日
  • Gizmodo Japan

仕事や睡眠前の新習慣!? 脳の働きに注目したウェアラブルガジェット「sleepisol」
Image: microfactory

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

睡眠や集中、リラックスシーンの脳波に注目。

「sleepisol シリーズ」は、Cranial Electrotherapy Stimulation(CES)という技術を活用し、超微弱な電流で脳波の整えをサポートしてくれるウェアラブルデバイス。睡眠前や集中・リラックスしたい時に使うといいとのこと。

おトクな先行販売の受付終了も迫っていたので、睡眠質や集中質が気になる人はこの機会にチェックしてみてください!

CES(微細電流刺激)とは

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まずはベースとなるCES技術について確認。正式にはCranial Electrotherapy Stimulationという名称であり、簡単に言うと安全強度の電流刺激を頭部に与える治療法です。

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米国での臨床試験では睡眠やリラックスに必要な物質の変化が見られたそう。

※ 注:上記の結果はCES技術のもので、本記事で紹介する製品で得られる効果ではありません。

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「sleepisol」はそんなCES技術を活用し、FDA(アメリカ食品医薬品局)が定めるCES規定電流量4mAに対して10分の1(0.4mA)以下に抑えてサポートしてくれるアイテム。

使用時はこめかみ部分に端子を接触させることで、微細電流による刺激を得る仕組みです。

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参考までに「sleepisol」自体も世界最大規模のIT製品やガジェット展示会でアワードを受賞しているので、一定の効果は期待できそうですね。

フル機能の「Plus」と単一機能の「Lite」

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「sleepisol」には高機能版の「Plus」と廉価単一機能版の「Lite」が用意されています。

「Sleepisol Plus」は充電式でアプリ連動し、後述する4つのモードがすべて利用可能。

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「sleepisol Lite」は、より慎重に使ってみたい人向けに1機能(睡眠モードまたは集中モード)に絞った製品。約500回使用できる使い捨てタイプとなっています。

価格も「Sleepisol Plus」の約半額な点と、アプリ連携などの手間もなく簡単に使用できる手軽さがメリットです。

4つのシーンをサポート

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「sleepisol」をフル活用したい場合は高機能版の「Plus」がオススメ。

スリープ・集中・ストレス・リラックスという4つのモードをアプリで切り替えられるので、みなさんの状態に合わせた使い方ができるのが特長。

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就寝前や集中したいシーンで30分ほど使うとよいそう。

過度な期待はNGですが、頭に装着するだけの手軽さなので習慣化して変化を試してみたいですね!

微細電流で睡眠や集中したいシーンをサポートする「sleepisol」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。

執筆時点では「sleepisol Lite」が29%OFFの11,100円から、「sleepisol plus」が32%OFFの24,200円(いずれも税・送料込)からオーダー可能でした。

気になった人はキャンペーン終了前に下のリンクから詳細をチェックしてみてください。

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Source: machi-ya

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