こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
スマートホーム化を進めていくと欲しくなってくるデバイスのひとつに、モーションセンサーがあります。
モーションセンサーとは、人が近づくだけで照明が点灯するというような、オートメーションを組むのに必要な動体検知デバイスのこと。
今回ご紹介する「SwitchBot 人感センサー」は、照明のオン・オフに留まらず、省エネからセキュリティ対策まで幅広い用途に対応できる、SwitchBot製プロダクトのためのモーションセンサーです。
「SwichBot人感センサー」おすすめポイント
・電池式・コードレスで設置自由度◎
・Alexa連携で音声通知
・SwitchBotシリーズとの連携
・節電対策に便利
「SwitchBot 人感センサー」の特長は、動体検知によって、照明(別売りのハブ機能を搭載したSwitchBotシリーズ製品を介して連携されたもの)を自動で点灯・消灯できる機能だけではありません。
明るさを感知する照度センサーも搭載されているため、周囲環境が暗くなると、内蔵されたセンサーが感知し、照明を自動で点灯。明るくなると消灯できるなどの便利な機能も備えています。
しかも電池式で配線が不要なため、設置場所を選ばず、設置作業もラクチンなのもいいところ。卓上に置くのはもちろん、付属の台座(マグネット内蔵)を使用して壁や天井、金属面への取り付けも可能です。
また、角度調整機能を備えた台座は、本体背面と本体側面、どちらの面にもセットすることができるため、垂直、水平方向はもちろん、自在な角度にアレンジOK。
さらに、アプリから検知距離を3段階に調整することもできるため、設置環境や用途に応じた最適な検出距離や検出角度のセットアップが叶います。
設置自由度の高さはストレスフリーにスマートホーム化を進める重要な鍵。「SwitchBot 人感センサー」の大きな魅力と言えるでしょう。
Amazonエコーをお使いの人なら、アレクサと連携できるところも見逃せないポイント。
留守の間に空き巣に入られたとき、アレクサに “通報します” と警告してもらう、なんてことも可能になります。
ただし、Amazonエコーのような他社製デバイスとの連携や、Bluetooth範囲外で他のSwitchBotデバイスと連携させる場合には、「SwitchBotハブミニ」など、ハブ機能を搭載したSwichBotデバイスが必要となります。
この点にはご注意ください。
いま最も身近なスマートホーム化デバイス、「SwichBotシリーズ」で自宅の近未来化を進めたいと考えている人なら、外せないアイテム「SwitchBot 人感センサー」。
必要に応じて、他のSwitchBotデバイスも合わせ買いしましょう。
「SwichBot人感センサー」おすすめポイント
・電池式・コードレスで設置自由度◎
・Alexa連携で音声通知
・SwitchBotシリーズとの連携
・節電対策に便利
快適な暮らしをサポートしてくれる「SwitchBot 人感センサー」は、スマートホームの頼もしいパートナー。
きっと、普段の生活をより安心で便利なものにしてくれるはずです。
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Photo: 田中宏和
Source: Amazon.co.jp