こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
頭髪セットの時短やそれ自体がコーディネートのアクセントになる帽子ですが、これまでの既製品では似合わなくて避けていたという人も多いのでは?
そんな皆さんに向け、“誰でも似合う”を目指して作られた「J-FIT バケットハット」を試す機会をもらったのでご紹介します。「ハットが似合わない」という開発者自身の悩みから生まれており、とにかく深さやツバの長さを徹底してこだわっているのが特長ですよ。
結論から言うと筆者も自分自身で似合うと感じて購入を決定したので、バケットハットを検討中の人もそうでない人もぜひ参考にしてみてください!
こちらが「J-FIT バケットハット」。パッと見た感じはシンプルなバケットハットといった印象ですが、ハットが似合わなかった開発者がツバの長さと帽子の深さにミリ単位でこだわりぬいて作られているという背景があります。
Image; CONFIDENCE STUDIOメーカー公式の比較がこちら。見比べると確かに「J-FIT バケットハット」の方が深さやツバの長さがちょうどいい感じがします。トップ部分もほどよい膨らみで頭の形をゆるやかに隠しつつ大きく見えすぎない良いバランスですね。
Photo: junior実際に装着してみるとしっかりと頭の形がカバーされ、少し長めのツバも視界の邪魔にならず帽子のキレイなシルエットが際立ちます。
こだわりの深さと長さのおかげか、「J-FIT バケットハット」は小顔効果も期待できます。
もちろん被り方次第ですが、目が隠れるか隠れないかの絶妙なラインにツバの先を持ってくると頭の大きさや顔のサイズ感をカモフラージュ可能。
あとから写真で見ると、いつもより全身のバランスがアップしているように感じました。
Photo: junior後ろ姿もオシャレな印象じゃないですか? 「J-FIT バケットハット」はシンプルながらも高級感のある仕上がりなので、どんなスタイルにもマッチするという点には納得できるかも。
実は2wayで使える「J-FIT バケットハット」。長めのツバを曲げればポークパイハット風にも被れます。
Photo: juniorクラシックな印象が若干強まり、英国紳士の気分。
Photo: junior同じ角度から通常状態と比べると印象の違いが一目瞭然。2way仕様は対応できるコーディネートの幅も広がるので嬉しいところ。
ちなみに筆者はカメラが趣味なのでツバを上げてファインダーを見やすいのがとにかく便利でした。
Image; CONFIDENCE STUDIO今回筆者が試したのは左上のトップガンツイルのブラック。程よい光沢の少しフォーマルな生地感が美しくて気に入りました。よりカジュアルに使いたい場合は写真下段の3色(コーデュラ素材)がオススメかも。
筆者も購入してどんどん使っていく予定なので、ぜひ皆さんもチェックしてみてください!
似合わない人ゼロに! こだわりシルエットの「J-FIT バケットハット」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。
執筆時点では形状キープのアンコ付きコースが一般販売予定価格から24%OFFの8,360円(送料・税込)からオーダー可能でした。
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Source: machi-ya