表示板がカッコ良いから欲しくなっちゃう。
スマホに保存したデータがいっぱいでバックアップがしたい…という方は多いと思います。
メモリースティックやSSDを繋ぐと、残りの容量も転送速度なども分からず。あるとき満タンになって焦ることもあるかもしれません。
サンワダイレクトの「600-IPCLED128G」は、USB-C接続するメモリー。スマホと同程度の横長なので、縦長タイプよりジャマになりません。
うっかりぶつけてコネクターを壊す事故も減りそうですね。
メモリーのお尻にもUSB-Cが挿せるので、そのまま充電が可能。
磁石内臓なので、MagSafe対応iPhoneの背面にくっつける使い方もできます。その方がジャマじゃないって方もおられるでしょう。
Image: SANWA DIRECT「J」字型の延長ケーブルは、充電ケーブルを背面に取り回せます。ゲームや動画視聴時には、コレ単品で活躍することでしょう。
外付けメモリーには珍しく、表示板で容量・転送速度・消費電力・本体温度が一目瞭然。SFメカみたいなインターフェイスと、変化する画面表示がカッコ良くてソソられます。
128GBタイプが7,980円(税込)、256GBが9,980円(税込)、512GBが1万4800円(税込)と3種類から選べます。
Source: YouTube via SANWA DIRECT
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