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電光表示でちゃんと見える。MagSafeでくっつくメモリー

  • 2025年1月17日
  • Gizmodo Japan

電光表示でちゃんと見える。MagSafeでくっつくメモリー
Image: SANWA DIRECT

表示板がカッコ良いから欲しくなっちゃう。

スマホに保存したデータがいっぱいでバックアップがしたい…という方は多いと思います。

メモリースティックやSSDを繋ぐと、残りの容量も転送速度なども分からず。あるとき満タンになって焦ることもあるかもしれません。

横長タイプでそのまま充電OK

サンワダイレクトの「600-IPCLED128G」は、USB-C接続するメモリー。スマホと同程度の横長なので、縦長タイプよりジャマになりません。

うっかりぶつけてコネクターを壊す事故も減りそうですね。

そのまま充電

メモリーのお尻にもUSB-Cが挿せるので、そのまま充電が可能。

磁石内臓なので、MagSafe対応iPhoneの背面にくっつける使い方もできます。その方がジャマじゃないって方もおられるでしょう。

Image: SANWA DIRECT

「J」字型の延長ケーブルは、充電ケーブルを背面に取り回せます。ゲームや動画視聴時には、コレ単品で活躍することでしょう。

電光表示が便利

外付けメモリーには珍しく、表示板で容量・転送速度・消費電力・本体温度が一目瞭然。SFメカみたいなインターフェイスと、変化する画面表示がカッコ良くてソソられます。

128GBタイプが7,980円(税込)、256GBが9,980円(税込)、512GBが1万4800円(税込)と3種類から選べます。

Source: YouTube via SANWA DIRECT

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