こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。
ビジネスシーンから冠婚葬祭まで、多くの人にとって欠かせない革靴。
せっかくなら履き心地にまでこだわりたいものの、固くて足が疲れたり蒸れたりと、どうしても妥協せざるをえないことが多いですよね。
Photo: 組橋信太朗現在machi-yaでプロジェクトを展開している「いつでもレザーシューズ」は快適さにこだわったメイドインジャパンの革靴。
サンプルをお借りしたので、その快適さをお伝えしたいと思います。
「いつでもレザーシューズ」は、メイドインジャパンにこだわるブランドUNITED TOKYOと、浅草の老舗シューズ工房LIFTがコラボして生まれた革靴。
さまざまな技術が詰まった一足ですが、手に取ってまず驚いたのはその軽さです。
Photo: 組橋信太朗プレーントゥのサイズ2（26.0〜26.9cm）のものだと322g。いま履いているものも軽量なのですが、比較してみると100g近くの差がありました。
そして、柔らかさも衝撃的。
Photo: 組橋信太朗生地自体は本革なので程よく艶感もあり上品な印象なのですが、革靴とは思えないほど柔らかいのです。
実際に履いてみると、期待以上の履きやすさ。
Photo: 組橋信太朗生地が柔らかいため履き口に足を入れやすく、靴べらや指も差し込みやすいのでスニーカー並みにラクに履くことができました。
Photo: 組橋信太朗柔らかい生地が足の形や動きにしっかりフィットしてくれるので、歩きやすさも抜群。
革靴でよくある靴擦れの心配もかなり軽減されるでしょう。
Photo: 組橋信太朗また、内側がメッシュ素材になっているので、普段より蒸れも気になりませんでした。一日中歩いても、新幹線や車で長時間履きっぱなしになっていても快適に過ごせそうですよ。
ビジネスシーンにもしっかりと活躍してくれるスマートなシルエットをしていますが、ラフな履き方ができるのもうれしいポイントです。
Photo: 組橋信太朗そのひとつは踵をつぶして履くことができること。スリッポンのように履けるのです。
革靴でありながらスリッポンとしてラフにも履ける汎用性の高さには驚きです。
Photo: 組橋信太朗生地がへたることもシワになることもあまりないので、リラックスしたいときにかなり重宝しそうです。
また撥水仕様のため雨の日もOK。手入れもラクなので、革靴だからと神経質にならずに、ビジネスシーンから冠婚葬祭、カジュアルなシーンまで幅広く活躍してくれること間違いなしです！
思わず履きたくなる「いつでもレザーシューズ」はプレーントゥとローファーの展開があります。詳細は以下ページでチェックできるので、快適な革靴を探している方はぜひ検討してみてください！
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machi-ya: 組橋信太朗
Source: machi-ya
