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雨天や水辺のレジャーにいかが? 防水耐寒で歩きやすいウェットスーツ生地のブーツを試してみた

  • 2025年1月19日
  • Gizmodo Japan

雨天や水辺のレジャーにいかが? 防水耐寒で歩きやすいウェットスーツ生地のブーツを試してみた
Photo: junior

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

水辺のレジャーや雨天積雪時にも快適に歩けます!

撥水や防水性の高いシューズはたくさんありますが、例えばゴム長靴は防水性は最強ですが歩きにくさがデメリットですよね。スニーカータイプだと足首から浸水することもありますし……。

そこで今回は、日本の防水シューズ専門メーカー発のブーツ「ランダイバーミッドカーフ」を試してみたレポートをお届けします。ウェットスーツ生地を使うことで防水・防寒・歩きやすさを両立しているのが特長なんですよ。

おトクな割引情報もあるので、ぜひ参考にしてみてください!

柔らかくてもしっかり防水

Image: and_more

こちらが今回試した防水ブーツの「ランダイバーミッドカーフ」。筒丈は約26cmほどで、文字通りふくらはぎの中央(ミッドカーフ)までを覆ってくれるサイズ感です。

Photo: junior

一般的な長靴はゴムやシリコン素材で水を通しませんが、本製品はウェットスーツ生地のネオプレンを全体に使っているのが特長。防水性に加えて耐熱・耐寒性も備えているので、極端な温度条件下でも快適性がアップしています。

Image: and_more

生地の厚さもわずか4mmほどのため、

Photo: junior

非常に柔らかく、足首の可動域を制限しないので履き心地も快適でした!

ゴム長靴はフィット感や歩きやすさがしっくりこないことも多いので、この点は「ランダイバーミッドカーフ」が優れていますよ。

雪道の水も冷気も平気でした

Photo: junior

ちょうど積雪があるエリアに出かける用事があったので降り積もる雪の中でテストしてみました。

4mmという薄さなのでもっと雪の冷たい感じがあると思いましたが、想像以上に伝わらず快適。2時間ほど雪の中にいても足の指がかじかむことも無かったです。

Photo: junior

ソールも柔軟性があり、滑りにくくする溝になっているので雪の中でもしっかり歩けました。

Photo: junior

雪解け水が大量に流れているところにしばらく突っ込んでみましたが、表面はしっとりとしているものの中はまったく濡れていません!

足も極端に冷えることはなく快適に過ごせたので、積雪エリアや海辺のレジャーにはしっかり活躍できると思います。

丸洗いしてもすぐ使える

Image: and_more

ブーツが汚れても防水なのでサッと丸洗いすればOK。ネオプレン生地は耐久性にも優れているので、レジャーや農業などにもガンガン使っていけるでしょう!

動きやすさと防水性能を両立したブーツ「ランダイバーミッドカーフ」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaでキャンペーンを実施中。

執筆時点では一般販売予定価格から30%POFFの14,430円(税・送料込み)からオーダー可能でした。

気になった人は下のリンクから詳細をチェックしてみてください!

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>>ダイビングスーツ素材で驚きの防水を実現!防水ブーツ「ランダイバーミッドカーフ」

Source: machi-ya

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