こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
フェスやスポーツ観戦、夜の野生動物観察にも。
クラウドファンディングサイトmachi-yaに登場した「Night hacker」は、SONYの高性能センサーで暗視にも対応したデジタル望遠鏡。わずかな光があれば暗闇でもカラーで映し出せ、光学&デジタルズームで遠くの被写体も見やすくなっています。
おトクな先行セールも終了間近でしたので、ぜひこの機会にチェックしてみてください!
「Night hacker」は名前のとおり夜に効果を発揮するデジタル双眼鏡。
イメージセンサーにはドラレコなどでも活躍するSONYのSTARVIS搭載モデルを採用しているので、普通のカメラやスマホでは暗闇にしかならないシーンでもフルカラーでキレイに映せるのが特長です。
Image: nwojapan街灯や月明かりなど、少量の明かりがあれば暗視モードが利用可能。目では認識できない暗闇の葉っぱもキレイな緑で表現できているのがスゴイですね!
Image: nwojapanほとんど明かりのない真っ暗闇では赤外線式の白黒暗視モードが活躍。カラーカメラの鮮明さはありませんが、肉眼でも見えない場所でもコントラスト高く被写体を捉えています。
ズーム機能は光学で4倍、デジタルズームで8倍まで。合わせると最大12倍まで拡大可能。
デジタルズームは画像が荒れるので高精細には見えませんが、遠くの様子もサッと確認できるのは便利かも。ライブやスポーツ観戦で使えば臨場感たっぷりのシーンが覗けそうですね。
Image: nwojapan見る部分は大きな楕円形になっているのでメガネをかけたままでもOK!
「Night hacker」はいわゆるデジタルカメラなので、動画や静止画の保存もそのまま本体で可能。
Image: nwojapan充電はType-Cケーブルで行い、満充電で最大6時間の連続使用が可能。モバイルバッテリーからの給電もOKだそう。
Image: nwojapan足元を照らすのに便利なLEDライトも装備済み。暗闇で使うシーンも多いのでこれは助かりますね。
本体はIP56の防塵防水耐性を備えているので雨や水滴に濡れる程度なら問題なく利用OK。水中では使えない点にはご注意ください。
昼間のスポーツ観戦から夜間の自然観察まで。赤外線カメラで真っ暗闇でも映せるデジタル望遠鏡「Night hacker」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてお得なキャンペーンを実施中。
執筆時点では一般販売予定価格から24%OFFの24,800円(送料・税込)からオーダー可能でした。
気になった方はお早めに以下のリンクから詳細をチェックしてみてくださいね。
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Source: machi-ya, YouTube(1,2)