2023年1月1日の記事を編集して再掲載しています
窓際で仕事をすると、いくらカーテンを閉めていても寒いものです。
冷気は足元に来ますからね。そこで防寒対策にと導入したのが、霧吹きで水をシュシュっとするだけで窓ガラスに貼り付く結露防止シートです。
ニトムズ 窓ガラス断熱シート コンパクト キューブタイプ 水で貼れる 結露防止 デザインガラス風 E1175 クリア 30cm×30cm 1,118 Amazonで購入する !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")見た目は梱包に使われるプチプチのエアパッキンなのですが、貼ってあるとちょっとだけ寒さが緩和されます。結露も防げるので冬場の相性はカンペキ。窓のサイズに合わせてカットできますし、もし角から剥がれても濡らせばまたくっつきます。曇りガラスのようになるので、外から部屋の中が見えず防犯に役立つこともあるでしょうね。
使い捨てにせず繰り返し再利用できるので、プラごみにならずエコというのもメリットです。オフシーズンは丸めて保管しておけば、翌年また使えます。我が家ではかれこれ5〜6年使い回していますが、まだまだ現役です。安価なのにこれだけ使えたら、コスパも優秀ですね。
※価格など表示内容は執筆時点のものです。変更の可能性もありますので、販売ページをご確認ください。