混在する時代だからね。
最近のノートPCやガジェット類。すっかりUSB-Cな時代…なんですけど、まだまだUSB-Aも現役。ときにはUSB-C、ときにはUSB-Aと、両対応できる方が何かとスムーズだったりします。それはSSDも同じ。
Image: エレコムエレコムのSSD「ESD-EWCシリーズ」はコンパクトなコネクタ直刺しタイプの外付けSSD。特徴はスライド式コネクターで、USB-CとUSB-Aの使いたい方を出してねシステム。
おかげで、対応するUSBケーブルを用意したり、持ち歩かなくても良いんです。たとえば…
・デスクトップはUSB-Aだけど、ノートPCはUSB-Cしか無くて…
・スマホ(USB-C)のデータをPC(USB-A)に移したい!
みたいなときでも、変換コネクタやケーブルの付け替えなしに対応できちゃうわけ(僕、いつもSSD付属のC to Aケーブルなくします…)。
転送規格は10Gbps対応の高速モデルだし、ボディはアルミで放熱性もよさそう。死角のない便利な外付けSSDとしていろんなシーンで活躍してくれそうな期待感がありますねー。
容量は250GB、500GB、1TB、2TBの4種、近日発売で店頭実勢価格は250GBモデルで9,328円からとなっています。お好きな容量をどうぞ!
Source: エレコム
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