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さらに軽量化した3秒で綺麗に畳める晴雨兼用折りたたみ傘「nurenu Air」を使ってみた

  • 2024年12月9日
  • Gizmodo Japan

さらに軽量化した3秒で綺麗に畳める晴雨兼用折りたたみ傘「nurenu Air」を使ってみた
Photo: 山田洋路

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

突然の雨で、重たい荷物を抱えたまま傘を開くのはとても面倒です。また、傘をさす手が疲れる、電車に乗り込むときの折り畳みに苦労するなど、憂鬱な雨の日の気分をさらに下げるのが、これまでの折り畳み傘の使い勝手でした。

そんな折り畳み傘の概念を塗り替えるのが、machi-yaでプロジェクトを展開する「nurenu Air」。わずか約200gという超軽量折り畳み傘は、開閉も折り畳みもごくスムーズで、使うのが待ち遠しくなるプロダクトです。雨晴兼用の「nurenu Air」をお借りし、次世代折り畳み傘の実力を確かめてみました。

従来モデルの約半分の重量に進化

Photo: 山田洋路

「nurenu Air」を最初に手にしたときの驚きは忘れがたいものです。約200gという重量は普段持ち歩くスマホとほぼ同じで、バッグの中に入れていることすら忘れてしまいそうなほど。

実はこちらのプロダクト、大人気プロダクト「3秒で綺麗に畳める折り畳み傘」の軽量化モデルになります。ただでさえ使いやすい傘の重さを約半分にすることで、傘をさすという体験をより快適なものに格上げしてくれました。

Photo: 山田洋路

内側に施された特殊樹脂加工による折り畳みやすさは、従来モデルからバッチリ継承。誰でも数秒で収納できるようになっています。

急いでしわくちゃのまま収納ケースに押し込んだ傘は持ち歩く気も失せますが、綺麗なままの姿を保った「nurenu Air」ならいつまでも気持ちよく使えそうですよね。

Photo: 山田洋路

開閉に力が要らないのもポイント。軽いうえにスムーズに開けるとなれば、雨が降ってきたらサッとさせてストレスがありません。

紫外線を99.9%以上カット

Photo: 山田洋路

こちらの傘、最高グレードの撥水性能を備えていて、雨粒が生地に触れた瞬間に弾いてくれる心強さがあります。サイズ感も、持ち運びやすさと広がりのバランスを絶妙に計算済み。軽いのに開いたときの直径サイズが92cmあり、肩まですっぽりカバーされます。

Photo: 山田洋路

また日傘利用では、UPF50+の紫外線カットと遮熱効果を実感。傘の下は太陽光が遮断されるうえに明らかに涼しく、暑いシーズンには特に重宝しそうです。

吸水ケースがあれば使った後も安心

Photo: 山田洋路

吸水裏地を備えたオプションのケースがあれば、使用後もバッグの中に安心して収められます。濡れてもバッグに入れられる利便性が、羽のような軽さの折り畳み傘に加わればまさに鬼に金棒。負担なく手元に置いておけますので、もう雨も日差しも怖くありません。

毎日持ち歩くものだからこそ、この使いやすさには大きな価値があります。通勤時の荷物を少しでも軽くしたい方、人前での傘の収納に苦手意識がある方には特におすすめ。オールシーズン活躍する1本を、365日の相棒に据えてみてはいかがでしょう。「nurenu Air」についてのより詳しい情報は、以下からご覧いただけます。

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Photo: 山田洋路

Source: machi-ya

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