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宇宙服素材と遠赤外線蓄暖技術で結実した軽量極暖アウトドアジャケット「WARM JACKET V1」

  • 2024年12月4日
  • Gizmodo Japan

宇宙服素材と遠赤外線蓄暖技術で結実した軽量極暖アウトドアジャケット「WARM JACKET V1」
Image: mitsuhashi_inc

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

「冬の外出」とえば、ネガティブなイメージを抱きがち。寒さ自体も憂鬱ですが、これを軽減しようとすれば着ぶくれの煩わしさもついて回ります。

でも、machi-yaでプロジェクトを展開する「WARM JACKET V1」があれば、そんな冬の悩みとはおさらばです。

宇宙服素材のエアロゲルが、わずか2mmの薄さで優れた保温性を発揮。次世代ジャケットの魅力を紐解いていきます。

宇宙服素材「エアロゲル」で保温性が極上

Image: mitsuhashi_inc

宇宙服の技術を普段着でも役立てられたら…そんな夢のような発想を地で行くのが「WARM JACKET V1」です。「WARM JACKET V1」に採用された「エアロゲル」は、NASAの宇宙飛行士を極限の環境から守ってきた先進素材。

-196℃という想像を絶する冷気も寄せ付けない断熱性能を誇り、その保温性に至ってはたった2mmの厚みで45mm厚のグースダウンに匹敵するほどです。

吸湿率に関しても、ダウンの17分の1という驚きの数値。雨や雪が降っても汗をかいても、その圧倒的な保温力が落ちないというのは嬉しいかぎりです。

遠赤外線を捉えて暖かさを向上

Image: mitsuhashi_inc

「SPACE HEAT」技術を搭載で、単に外気を遮断するだけの従来の防寒着とは一線を画す優れものに。

体から放射される遠赤外線を巧みにキャッチし、その熱を効率的に循環。

エアロゲル素材とSPACE HEATの生地には動物繊維を一切使用していないため、従来のダウンジャケット特有の臭いとも無縁です。

タフで汚れにも強い

Image: mitsuhashi_inc

「WARM JACKET V1」は、暖かさや着心地と同時に、実生活での使いやすさも徹底的に追求しています。

たとえば、表面に施されたナノ撥水加工で4〜5級という高レベルの防水性能を実現。耐水圧7600mmという数値は、大雨にも余裕で対応できるレベルです。

これだけの高機能ジャケットなのに、気軽に洗濯できるのもポイント。100回洗濯しても性能が維持するので、長期間に渡って新品と遜色ない着心地を楽んでください。

薄くて軽いのに暖かいという、相反する要求を科学の力で解決してしまった「WARM JACKET V1」。そのさらなる情報については、以下よりチェックしてみてください。

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Image: mitsuhashi_inc

Source: machi-ya

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