こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
寒い季節の外出は、快適なアウターを持っているかどうかで、大きく違ってきます。
サステナブルで革新的な素材と、アクティブで洗練されたデザインが融合したエポックメイキングなジャケット「TAKIBIジャケット」は、アウトドアはもちろん、普段着としても要注目のアイテムです。
Photo: machi-ya originalsmachi-yaでも人気のカポックノットの新作について、ぜひチェックしておいてください。
数あるクラウドファンディングで累計4,800万円もの支援を集めている要注目ブランド「カポックノット」が、この度machi-yaにて、待望の新作「TAKIBIジャケット」を先行限定販売中!
「TAKIBIジャケット」最大の特長は、わずか5mmという薄さにもかかわらず、ダウンジャケットに匹敵する暖かさを実現しているところ。
Photo: machi-ya originalsこの革新的な性能を支えているのは、ブランド名にもなっている「カポック」という天然繊維。コットンに比べて約8分の1という驚異的な軽さを誇っています。
軽さの秘密は、カポック繊維の中空構造にあります。
この構造によって、空気を大量に含むことができるのはもちろん、湿気を吸って自ら発熱するという性質も持ち合わせているため、相当な保温性能を獲得してもいます。
Photo: machi-ya originalsカポックは、東南アジアに自生する植物から採取される繊維で、「木になるダウン」や「ホワイトシルクコットン」とも呼ばれる素材。
カポックノットは、独自の加工技術によってカポック繊維とリサイクルポリエステルを混合し、シート状に加工、ジャケットの中綿として使用することを実現しています。
「TAKIBIジャケット」の名前が示す通り、このジャケットはアウトドアでの使用、特に焚き火のそばで使用することも想定してデザインされています。
万が一火に触れても、炭化して自己消火する性質があるため燃え広がりにくく、発火リスクを大幅に低減しているとのこと。
また、優れた難燃生地である「アグニノ®︎」繊維は、糸自体が難燃性を持っていて、洗濯を繰り返しても機能が衰えることはないとアピールされています。
「TAKIBIジャケット」は、機能面でも細部にまでこだわりが感じられます。
フードのコードには夜間の被視認性を高めるリフレクター機能を搭載し、前モデルにはなかった胸ポケットを新たに追加。止水ファスナー仕様とすることで、収納力と防水性を向上させています。
Photo: machi-ya originalsさらに、両サイドのポケットにもファスナーを装備。アクティブな動きの中でも収納物の落下を防いでくれます。
今回のプロジェクトでは、「TAKIBIジャケット」と同じ素材を使用した「TAKIBIブランケット」も数量限定で販売されます。
Photo: machi-ya originalsこのブランケットは、ひざ掛け、布団、巻きスカート、肩に羽織るなど、さまざまな用途に対応可能な4WAY仕様。コンパクトに折りたためるので、旅行などにも最適になっています。
カポックノットの「TAKIBIジャケット」は、アウトドアウェアの新たな可能性を提示している画期的なアウターです。
Photo: machi-ya originals Photo: machi-ya originalsカラーはブラックとベージュの2色をご用意。環境への配慮も兼ね備えたプロダクトが気になる人は、以下のリンク先で詳細のご確認を。お得なリターンが完売してしまう前に、お早めのチェックをお忘れなく!
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Image: machi_ya_originals
Source: machi-ya