こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。
荷物は極力少なく、でも必要なものは全部持ちたい…そんな相反する願いを叶えてくれるバッグを探し求めていませんか。
リュックは大きすぎるし、ポーチでは小さすぎる、そんなときにぴったりなのが、machi-yaに登場した新作ボディバッグ「BP-102」です。
「BP-102」は見るからにフィット感の高そうなデザイン。犬の散歩のお供に推奨されるこちらのバッグですが、ブラックとダークグレーいずれのタイプもビジネスシーンにも通用するスタイリッシュさを備えています。
Photo: 山田洋路装着してみると平面部分が背中にフィットし、まるで身体と一体化したような感覚。
シンプルな見た目はどんなコーディネートにも合わせやすいので、オンの日もオフの日も良き相棒としてお出かけをサポートしてくれそうです。
Photo: 山田洋路外観だけじゃなくその機能性にも注目。撥水性素材と止水ファスナーは予期せぬ天候の変化への不安を払拭してくれますし、何より軽いので持ち運びの負担がありません。ハンドグリップが付属していて、手持ちしやすいのも魅力的です。
最長幅35cmという持ち運びしやすいサイズにして、スマホや財布、モバイルバッテリーから500mlペットボトルまで、日常の必需品をしっかり収納できます。
たとえば公園へ散歩に出かけるときにも、このバッグを持参すれば必要なものが全部入っている状態。しかも余計な荷物は持ち歩かなくて済みます。
手ぶら感覚で身軽に過ごせるのは快適。求めていたスタイルがここにあります。
Photo: 山田洋路メイン、フロントの2つの収納コンパートメントと2つの外部ポケットが、荷物の整理整頓をお手伝い。
ファスナーを開けることなくスマホや財布を取り出せる、クイックポケットが特に便利です。
理想のスマホ置き場のおかげで、ポケットが膨らんだりバッグを探りまわったりがなくなってスマートに生活できます。
Photo: 山田洋路メインコンパートメントの入り口はパックリ開くので、ペットボトルなんかの大きなモノも取り出しやすいです。
さらに大きな、水筒や折り畳み傘なんかを収納する際には、底面のファスナーを開いての容量拡張が可能な設計に。買い物なんかで一時的に荷物が増えても対応できるようになっています。
見た目や収納力の魅力がとてもわかりやすい「BP-102」ですが、細部への工夫も満載です。たとえば、YKK製ファスナーをプルストリングでホールドしておけば、簡単には開けられないのでスリ対策に。
海外旅行中の行動用バッグとして「BP-102」を活用する際にはこの機能が役立ってくれるはずです。
Photo: 山田洋路さらには、動いても安定感が保たれるのが「BP-102」の秀逸な点です。実はこれ、独自開発の「FlexSpindle」によるもの。
身体の動きに伴ってショルダーストラップが激しく動いても、こちらの自由調整ヒンジがしっかり吸収してくれます。これなら自転車移動や急いでいるときのダッシュの際も、バッグはいつもベストポジションをキープ。バッグの中身の大惨事も防げるんじゃないでしょうか。
まさに身体にも生活にもピッタリ寄り添い、程よくサポートしてくれる理想のボディバッグ。この一体感が癖になる「BP-102」についての詳細は、以下よりチェックです。
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Photo: 山田洋路
Source: machi-ya
