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IHや直火もOK! 一生モノな鉄職人の極厚鉄フライパンで料理を楽しんでみない?

  • 2024年12月7日
  • Gizmodo Japan

IHや直火もOK! 一生モノな鉄職人の極厚鉄フライパンで料理を楽しんでみない?
Image: OutShare

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

高い熱伝導率により食材の旨みを引き出す点や鉄分が追加できるなどメリットがある鉄フライパン。キレイに使い続けるための手間は必要ですが、料理好きな人であれば一度は検討としたことがあるのでは?

そんな鉄フライパンもいろんなメーカーが工夫を凝らした製品を送り出していますが、今回は愛媛の鉄職人によって生み出された「100年フライパン」をご紹介。

3.2mmの超極厚鉄板を使いIHや直火にも対応しているので、自宅はもちろんアウトドアでも活躍してくれそうですよ!

おトクな割引情報もあったのでさっそく詳細をチェックしていきましょう。

極厚鉄板が生み出す耐久性

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「100年フライパン」は名前のとおり“100年使える耐久性と100倍おいしい料理を実現したい”という思いがコメられた愛媛県の鉄工所から生まれた鉄フライパン。

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本製品では3.2mmという厚みのあるの鉄板を採用。温まる速さ(熱伝導)と蓄熱性のバランスを試行錯誤した結果たどり着いた最適な厚みなんだそう。

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重量はサイズにもよって異なりますが、18cmサイズで1.2kg、24cmサイズで1.6kgと一般的なフライパンよりは重めになっている点にはご注意を。

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蓄熱性が高いから水も鉄板の上で踊っていますね。シャキッとした炒め物やジューシーな肉料理が楽しみになりそうです。

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さらに長年使うことを意識してテフロン等の加工は一切なし。

空焚きによる有毒ガス発生や化学物質の剥がれ落ちなどを心配せず使い続けられるので、しっかりとお手入れして一生モノにしたいですね!

イマドキなハンドルが取れる仕様

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「100年フライパン」はハンドル分離式になっているのもポイント。調理後にそのまま鉄皿として食卓に出すこともできますよ! これで鉄板ナポリタン食べたいなぁ。

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ハンドルを取ればオーブン調理も可能に。

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このシンプルなハンドルにも工夫が盛り沢山。使いやすい角度の追求や熱が伝わらない調整など、職人ならではのこだわりが感じられますね。

直火もIHもOK

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ガスコンロはもちろんIHにも対応。

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さらに焚き火や薪火でガッツリ調理しても問題ないとのことなので、手に入れた人は動画のような豪快キャンプ飯を楽しんでみてください。

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鉄製フライパンなので油慣らしをお忘れなく。

お手入れはちょっと大変ですが、焼き物がグッとおいしくなる可能性を秘めた本格鉄フライパンで料理を楽しんでみてください!

一生モノの耐久性を秘めた極厚鉄の「100年フライパン」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。

執筆時点では一番小さい18cmサイズが一般販売予定価格から9%OFFの18,655円(税・送料込み)からオーダー可能でした。

詳細は以下のリンクからチェックしてみてください!

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>> 【極厚3.2mm】圧倒的に美しく使いやすい、愛媛の職人が作る100年フライパン

Source: machi-ya

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