こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
真冬のキャンプでは、寒さと闘うのに必死で楽しむこともそっちのけになりがち。寝袋内でも寒さが身に染みて、ガタガタ震えているうちに朝を迎えてしまった経験もあるかもしれません。
でも、エアロゲル素材とエアロゲル羽毛をダブル採用した「WARM BLANKET」があれば、そんな苦い経験も過去の笑い話に。宇宙飛行士の命を守る技術が、冬のキャンプでも活躍してくれます。
このブランケットの最大の特長は、独自の4層構造。それぞれの層が連携して暖かさを保ちます。その核心は、宇宙服にも使われているというエアロゲル素材にあるよう。
この素材は、たった2mmの厚みで-196℃も断熱するとの性能を備えています。
こちらに保温性に優れた新素材のエアロゲル羽毛を合わせることで、さらなる暖かさを実現しました。羊毛フリース素材がモコモコしてはいるもののダウンのような膨らんだ感じはなく、それでも暖かい。
直感に反する感覚とはこのことです。
Photo: 山田洋路薄いだけじゃなくとても軽いのが印象的。重い毛布や寝具が苦手な方にうってつけの快適性を提供してくれます。
これなら持ち運びも苦じゃないので、スポーツ観戦や野外フェスでも気軽に活用できそう。
アウトドアシーンだけでなく、普段の生活にも取り入れやすい設計が嬉しいです。たとえば家の中で映画を観る際、冷える足元に「WARM BLANKET」をかければすぐに暖かくなります。
またホックを留めればポンチョのように羽織ったり、スカートのように腰に巻いたりとアレンジが自在。
ちょっと寒くなってきたと感じたら、「WARM BLANKET」を積極的に活用して暖房費を節約したいです。
Photo: 山田洋路もしこの保温力が有限なら、ここぞというときのためにとっておきたいと考えるところですが、「WARM BLANKET」に関して使い倒しても断熱性が落ちないのがポイント。
100回洗濯してもハイテク素材がへたらないので、ぜひ毎日でも役立ててください。
「WARM BLANKET」の断熱性を確かめるべく、屋外で使ってみることに。ここのところ夜間はめっきり冷え込んできましたが、「WARM BLANKET」はホントに寒さを防いでくれるのでしょうか。
「WARM BLANKET」をひざ掛けスタイルで活用し、しばらく秋夜のピクニックを満喫。外の寒さを寄せ付けず体温を逃がさないという「WARM BLANKET」の性能が体感できました。
この日は小雨が降っていましたが、表面生地には耐水加工が施してある「WARM BLANKET」があればへっちゃら。
快適な温もりが保たれ、まるで焚火のそばでくつろいでいるような安心感が得られました。「WARM BLANKET」があれば、もう寒さを理由に家に籠る必要はありません。
寒いシーズンのアウトドアライフを後押しするブランケットをぜひ味方につけてみてください。宇宙服素材を採用したアウトドアブランケットの詳細は、以下より要チェックです。
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Photo: 山田洋路
Source: machi-ya