こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
キャンプはもちろん、ちょっとしたハイキングやピクニックにも。
木製やプラスチック製のコンテナは、角張ったものや重いものを収納しておくときに重宝します。ところが、これを持ち運ぶとなると、硬い筐体が身体に当たって痛いし、使い勝手がいいとは言い難いですよね。
machi-yaに登場している「ゴリラサファボ(GORILLA SAFABO)」は、こんなときに役立つコンテナ型バッグ。職人のためのツールケースにもピッタリのアイテムです。
「ゴリラサファボ」の外装には、600Dオックスフォード生地が採用されています。
写真ではうまく伝わっていないかもしれませんが、相当に厚みがあり、まるで薄い金属が芯材として使われているよう。おそらく、マイナスドライバーや事務用ハサミを思い切り突き立てても破れないと思います。
公式に、3mの高さから落としても壊れないタフさとアピールされていますが、ほとんどの場合、「ゴリラサファボ」より先に中身が破損してしまうのは間違いないと思います。
「GORILLA SAFABO」には、折りたたみ可能なフレームが搭載されています。
Photo: 田中宏和このフレームを使って側面を突っ張ることで、バッグを立てておけるのが、「ゴリラサファボ」の特長。
分厚い樹脂板が芯材になっている底面と、開口部4辺の金属フレームを支える柱のように作用するため、かなりしっかり直方体形状を維持することができます。コンテナバッグと銘打たれている所以ですね。
荷物を出し入れするときはもちろん、現地で物入れとして使うときにも利便性が高いと思います。
ざっくり小物を放り込んでおけるポケット以外に、フックも多数用意。カラビナをセットしたり、長尺の道具などを立てておいたりすることもできます。
Photo: 田中宏和内部のメッシュポケットも、容量たっぷり。メッシュ地なので、中身を探す手間を省くことができます。
Photo: 田中宏和5個付けられている底鋲は、水濡れから中身を守ってくれるもの。防水生地と組み合わされ、表面が濡れている地面に置いても、中身の心配をする必要がありません。
Photo: 田中宏和さらに、サイドフレームが折りたたみ式になっているので、使わないときは薄く畳んでおくこともできます。
自宅の収納スペースが限られているという場合でも、特に置き場所に困ることはないでしょう。
エコバッグやジムバッグ、防災バッグとしても活用できる「ゴリラサファボ」は、現在machi-yaにてプロジェクトを公開中です。
耐久性、収納力、利便性を兼ね備えたバッグが気になるという人は、ぜひ以下のリンク先で詳細をチェックしてみてください。お得なリターンには限りがありますので、お早めに。
キャンプからシティユースまでこれで完結!強靭・大容量・自立するアウトドアバッグ 8,260円 (超超早割 約30%OFF) machi-yaで見るPR>> キャンプからシティユースまでこれで完結!強靭・大容量・自立するアウトドアバッグ
Photo: 田中宏和
Source: machi-ya