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取っ手がたためてコンパクト! 深底だからマルチに使える「鬼万能パン」が便利でした

  • 2024年8月23日
  • Gizmodo Japan

取っ手がたためてコンパクト! 深底だからマルチに使える「鬼万能パン」が便利でした
Photo: Haruki Matsumoto

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

ワンパン料理の幅が広がりますね。

金属加工で有名な新潟県の燕三条エリアで生まれた「鬼万能パン」は、職人の知恵と工夫が盛り込まれたフライパン。アルミとステンレスを組み合わせることで熱伝導性や軽量性を両立し、使い勝手が良いのがポイントなんですよ。

サンプルを試したところ、収納が少なくて調理器具が保有しにくい一人暮らしや、荷物を減らしたいキャンプにも相性が良さそうでした。

おトクな割引情報もあるので、ぜひ参考にしてみてください!

キャンプギアっぽいデザインがいいね

Photo: Haruki Matsumoto

こちらが「鬼万能パン」。金属製の蓋もセットになっており、シンプルでキャンプギアっぽい雰囲気がカッコいいかも。

Photo: Haruki Matsumoto

調理部分の直径は20cmと小さめサイズ。一方で高さは6.5cmと深めになっているので、煮込み料理などにも十分対応できるのが特長。

インスタントラーメンなども十分作れますよ。パスタを茹でたい場合は麺がすべて入るまでは少し持っておくなどの工夫は必要です。

Photo: Haruki Matsumoto

蓋には蒸気を逃がす窓が付いているのがポイント。開閉度を工夫すればシューマイなどの蒸し料理もできるのが「鬼万能パン」の万能さです。

スルスル肌でノンオイル調理も

Photo: Haruki Matsumoto

見た目では分かりにくいですが、本製品はアルミとステンレスの合金製というのが最大の特長です。軽く扱いやすいという点に加え、熱伝導性も高いので焼きムラも少なく調理できるそう。

Photo: Haruki Matsumoto

表面はフッ素加工で食材もスルスルと滑ってくれます。なお、フッ素加工は熱しすぎると人体に影響があるガスが出る場合もあるので空焚きなどにはご注意ください。

Photo: Haruki Matsumoto

ステーキ肉も焦げてこびりつくことなく上手に焼けました〜! 焼き料理のストレスも少ないので、自炊が億劫にならずに済みそうです。

コンパクトに収納できる

Photo: Haruki Matsumoto

ハンドルは折り返してコンパクトに収納できるのも便利なポイント。今回は自宅のキッチンで使いましたが、この収納性があれば他の食器や調理器具と重ねてアウトドアにも使いやすいかと!

マルチに使える調理器具が欲しい人にはオススメですよ。

蒸し料理も可能な燕三条発のマルチフライパン「鬼万能パン」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにて先行販売を実施中。

執筆時点では一般販売予定価格から15%OFFの11,933円(税・送料込)からオーダー可能でした。

気になった人は下のリンクから詳細をチェックしてみてください!

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Source: machi-ya

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