歩道は走っちゃダメなやつ。気をつけて。
最大積載量は90㎏。「Entre Cargo」はデカいカーゴにありとあらゆる荷物を積める働く系の三輪モビリティです。
Image: ENTRE Vehicle未舗装のオフロードでも走れるように、ゴツゴツとしたファットタイヤを履いているのがカッコいいですね。
Image: ENTRE Vehicleスーパーやホームセンターまでの足にしてもいいですし、キャンプや釣り、農作業に出るときの乗り物としても活躍しそう。いちバッテリーでの走行距離は最長約50kmですが、カーゴのなかに予備バッテリーを積んでおけばロングな日帰りツーリングもできるかも。
Image: ENTRE Vehicle最大の特徴は三輪車型…ではなく、最近流行りの特定小型原付ではなくミニカー区分の自動車ってところかな。運転するには普通自動車免許が必要です。そして走れるのは車道のみ。押して歩いても歩行者扱いにはなりません。
でも車庫証明は不要だし、最高速度の35km/hまで加速しても捕まらないのがいいところ。庭付き一戸建てに住んでいたらかなり欲しくなるモビリティでしょうコレ。
Source: ENTRE Vehicle
フィッシャープライス(fisher price) 【オンライン限定】ハーレー・ダビッドソン三輪車 6,536円 Amazonで見るPR ソーラー発電しながら走る三輪車が愛くるしい 人型ロボの顔みたいでカワイイ。排気ガスで空気を汚さず、都市部や短距離を移動するのに便利なマイクロモビリティー。各国でいろんなモデルが作られていますが、日本も負けていられません。世界初の試みEV GENESISが作っているのは、曲がる太陽光パネルをルーフに搭載した電動3輪車「3RUOTA(スリールオータ)」。太陽光パネルは1mmの極薄で、ぜんぶ合わせても1kg未満と超軽量。1日の太陽光発電だけで約 https://www.gizmodo.jp/2024/05/3ruota.html