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こんなところにも? 私たちのまわりにあるマイクロプラスチック

  • 2024年6月1日
  • Gizmodo Japan

こんなところにも? 私たちのまわりにあるマイクロプラスチック
Image: sixpixx / Shutterstock.com

マイクロプラスチック。それは5mm以下の小さなちいさなプラスチックゴミのこと。最初に発見されたのは、2004年イギリスのビーチにて。最近では海洋生態系や人体への影響も懸念されています。

最初の発見以来20年間、マイクロプラスチックについてさまざまな研究が行なわれています。マウスの行動が変化したという研究、人間の心機能や生殖活動に影響が出る可能性があるという研究がある一方で、実際どのくらいの量でどのような影響があるのか、詳しいところはわかっていません。人間は年間5万個ものプラスチック粒子を食べているなんて研究もあります。

ありとあらゆるところで使われるプラスティック。5mm以下の小さなサイズでありとあらゆるところに入り込むマイクロプラスチック。今までどんなところでマイクロプラスチックが発見されたのか、以下にまとめてみました。

場所編

南極圏・海底・北極の雪、氷・グランドキャニオン・雲・エベレストの頂上・マリアナ海溝・風・遺跡堆積・ピレネー山脈のフランス領土頂上・太平洋の無人島・ミシガン湖・オンタリオ湖・スペリオル湖・ヒューロン湖・エリー湖

食べ物編

ビール・食卓塩・お砂糖・りんご・ペットボトルの飲料水・アサリやハマグリなどの二枚貝

生き物編

犬の睾丸・アザラシ・クジラ・ウミガメ・ミツバチ・カキ・サルパ・熊・鹿・カワウソ・鮭・新種の生き物Eurythenes plasticus(プラスティック片が見つかったことから、名前にもプラスティックが入っちゃってる)

人体編

睾丸・血液・母乳・便(大人&赤ちゃん)・心臓・腎臓・肝臓・脳・肺・腸・体盤

脱プラスチック データで見る課題と解決策 (ナショナル ジオグラフィック 別冊) 1,760円 Amazonで見るPR !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet") ペットボトルの水、想定より100倍多くプラスチック粒子を含む可能性 音もなく、体に積もる、ナノプラよ。“ペットボトル飲料水には、マイクロプラスチックが含まれている”というのは、もはや周知の事実。マイクロプラスチックは細菌細胞ほどの大きさで、肉眼で見ることはできません。しかし、この問題はこれまで知られていたよりもはるかに深刻であることが判明。なんと、ペットボトル飲料水には、さらに細かいプラスチック粒子が数十万個も混入しているそうです。最新技術でナノプラスチック粒子 https://www.gizmodo.jp/2024/01/bottled-water-contains-100-times-more-plastic-particles.html

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