こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
普段はPCやタブレットのテキストメモを多用しつつ、しっかりとアイデアやデザイン構成などを練りたいときはペンとノートの方が捗る人も多いのでは?
ただ、そんな手書きもデータで保存しておけば便利だと思いませんか?
そこで今回は、紙にペンで書いた内容がそのままデジタル化できるスマート文具「DIGIPEN3.0」を使ってみたレポートをお届けします。
おトクな割引情報もあるのぜ、ぜひ参考にしてみてください!
改めて「DIGIPEN3.0」は、ペンと紙で記録した内容をそのままデジタル化できるスマート文具。セット内容はデジタルペンと専用ノートの2つ。
パッと見はデジタルガジェットには見えませんね。
Photo: Haruki Matsumotoペン本体にはバッテリーが内蔵され、最大約8時間の連続使用が可能とのこと。
ペンを使う頻度は高くても実際に書いている時間は短いので、1週間程度であれば充電無でも使えそうです。
Photo: Haruki Matsumotoノートは罫線タイプ。このあたりは好みの問題ですが、筆者的には文字や図形が書きやすいので助かります。
Photo: Haruki Matsumotoデバイスとはキャップの開閉で自動的にペアリングが完了。ちょっとしたことですがシームレスに使えて便利なポイントですよ。
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デバイス上への反映と筆記にほぼタイムラグはなかったので、使いにくさを感じることはありません。ペンのインクフローも悪くないですね。
Photo: Haruki Matsumotoペン自体は単なる黒ボールペンですが、連携したアプリ側ではカラーや線の太さも調整可能。
Photo: Haruki Matsumoto他にもマーカーでのハイライトなどのデコレーションもできました。多彩な表現が簡単にできるのがいいですね!
Photo: Haruki Matsumoto筆者のお気に入りポイントがリプレイ機能。文章で活用することは少ないですが、イラストや図形描画の過程が見れて楽しかったです。
絵が得意な人はSNS投稿用に使ってみては?
紙ノートを消費したくない場合には付属の10インチデジタルパッドが便利。
Photo: Haruki Matsumotoデジタルパッドを使用時には専用のプラスチック芯に変更すればOK!
Photo: Haruki Matsumotoアプリの動作感や機能は紙ノートと同様に使え、
Photo: Haruki Matsumotoカラー選択やハイライトも可能です。
ただ、黒い背景に緑文字で書くのでアウトプットイメージが少し掴みづらいというデメリットはありますね。
Photo: Haruki Matsumoto書いた内容はボタンで一発消去。一部だけを消す機能はありませんが、故障を除けば紙を消費せずに無限に使えるのがエコ。
他にも細かい機能はたくさんあるので、気になった人は下のリンクから詳細をチェックしてみてください!
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Source: CoSTORY PreOrder