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お風呂の時以外ずっと着けっぱなしでいける説。Shokzのオープンイヤー型イヤホンOpenFitは「ながら」性能高すぎ

  • 2023年12月6日
  • Gizmodo Japan

お風呂の時以外ずっと着けっぱなしでいける説。Shokzのオープンイヤー型イヤホンOpenFitは「ながら」性能高すぎ
Photo: Daisuke Ishizaka

ながら聞きと言いつつ、こんなにしっかりした音が鳴るの!?

ワイヤレスイヤホンやヘッドホンの登場は、リスニングの常識を一変させたと言っても過言ではないでしょう。ケーブル不要でこんなに気軽に音楽が聞けるなんて!

一方で、イヤホンやヘッドホンには「耳をふさいでしまう」という、どうしても避けられないデメリットもあります。ずっとつけていると耳の穴が痛くなることもありますし、外音取り込み機能がないイヤホンだと装着したまま人と話したり、オフィスで仕事をこなすのは、ちょっと難しいですよね。

そんなデメリットを解決する、新たな音楽視聴スタイルが最近になって登場してきました。それがオープンイヤー型。ながら聞きイヤホンと呼ぶこともありますが、つまりは耳をふさがないイヤホンのことです。

オープンイヤー型オーディオのパイオニアブランドであるShokzから登場した「OpenFit」も、ながら聞きを得意とするワイヤレスイヤホンです。耳をふさがない構造になってるから、外の音と音楽を同時に聞くことができます。

え? 外の音が聞こえたら音楽をちゃんと楽しめないんじゃないのかって?

先に言っておきましょう。ながら聞き、全然アリです。というか僕的にはながら以上でもアリでした。イヤホン体験の未来は、オープンイヤーにありますよコレ…!

音楽を聞きつつも耳が機能してくれる安心感

まずは「OpenFit」の仕組みを簡単にみていきましょう。イヤホン本体を耳にかけるスタイルになっていて、耳穴側にスピーカーが搭載されています。スピーカーが耳のすぐそばに配置されるかたちになり、いわば自分専用の耳元スピーカーを持ち歩いている感じ。

装着するとこんな見た目に。スピーカー部分が耳の内側の出っ張りにちょうど引っ掛かるようになっていて、指で触ってもグラつかない安定感があります。

良い意味で期待を裏切られた、迫力サウンド

Image: Shokz

音質に関してですが、僕は「耳をふさいでないから普通のイヤホンよりも物足りないだろうなぁ」と、そう思ってました。ところが、低音を楽しみたいクラブ系の曲を聞いても迫力十分。音量、こんなに出るんですか!?

高音質と臨場感の秘密は、ShokzのDirectPitch™テクノロジーによるもの。公式サイトの説明によると、

その原理は、音源と人間の耳との距離と角度を最適化し、逆位相の音波を利用することで外部に放射される音の漏れを減らし、人間の耳に向かう音圧は相対的に高く、それ以外の方向への音圧は相対的に低くなるようにすることです。

とのこと。これによって見た目以上にドゥンドゥン鳴ってくれてるんですねぇ。

もっと自分好みの音質を追求したいなら、専用アプリのイコライザーを使うと有効。僕は低音と高音を少しだけ持ち上げてます。音量は5割だと外音と音楽がバランスよく聞こえ、7割を超えると音楽に没入できるレベルで、もう普通のイヤホンと変わらない聞き応えに!

とはいえ、オープンイヤー型ってどんなときに活躍するのって思っちゃいません? 「OpenFit」を丸一日使ってみたので、様々なシチュエーションとともに、その使い勝手を紹介しましょう。

在宅中もチャイムを聞き逃さない

僕は在宅で仕事をすることが多く、仕事中はイヤホンで音楽を聞いています。でも、イヤホンの音量やノイキャンの性能次第では、チャイムを聞き逃すことがあるんです(むしろ聞き逃すのが怖くて音量を下げてる)。

ところが、耳をふさがないオープンイヤー型は外の音がしっかり聞こえてきます。突然のピンポンだってしっかり対応が可能。イヤホンを外さずとも会話できるので、来客にもスムーズに対応できちゃうんです。

また、イヤホンをしながら会話すると自分の声が聞こえにくく違和感を覚えることがありませんか? 自分の声がやたら大きくなっちゃうあの感じ、気になりますよねぇ。オープンイヤー型はその違和感が無いので、通話やオンライン会議での会話も自然です。ストレスなく話せるのってやっぱり快適!

マルチポイントで接続先の変更もスムーズ

「OpenFit」はペアリング先のデバイスをスムーズに変更できるマルチポイント接続に対応しています。これ、すごく便利な機能なんですよ。

例えば仕事中は「OpenFit」をPCに繋いで、外出時はスマホに繋ぎたい場合。マルチポイント非搭載だと設定画面から再接続が必要なところ、「OpenFit」は2台のデバイスに同時に接続できるので、デバイス同士を簡単に行き来できるわけです。

仕事が一段落したら、接続先をPCからスマホに切り替えて、音楽を聞いたり動画を見たり。動画を見ながら料理を作ったりお茶の支度をするのも一興。

これがマルチポイントが無いイヤホンだと、デバイス側のBluetooth設定を開いたりと何かしらのワンクッション必要なんですよ。ささいなことではありますが、こうした小さなストレスがないことで、より生活の中で自然に使えるデバイスになってるなぁと感じました。

ちなみに外の音が自然に入ってくるから、こうして「OpenFit」を装着したまま音楽を聞きながらテレビを見ることも。テレビを見るためにイヤホンを外す必要も無いですし、むしろ「あれ、今イヤホンしてたっけ?」と感じるほど、装着してるのが当たり前になっちゃってます。

外を安全に歩けることも、外音が聞こえる大きなメリットでしょう。背後から迫る車や自転車の音も察知できるし、街で急に友人と出会った時も、イヤホンを外すことなくスマートに挨拶ができます。視界が悪くなる夜道では、耳をふさがないことの恩恵はかなり大きいですよ。

テレビを見る、人と話す、外に出かける。こうした生活シーンが変化するタイミングで、いちいちイヤホンを外さなくて良いのが、オープンイヤー型の特権。もはや普通のイヤホンの着け外しを面倒に感じちゃうレベルで、着けっぱなしがラクちんすぎました…!

着けっぱなしできる軽やかな装着感

「OpenFit」の重量は、片側につき約8.3gと軽量。耳掛けのおかげで装着感は一般的なイヤホンよりも軽やか、慣れてくると装着してることを忘れることも珍しくありません。

だからこうして、寝る前に「OpenFit」で動画を見ていたら…。

そのまま寝落ちするなんてことも…。頭を横に向けるとスピーカー部分が軽く圧迫されるものの、耳穴に圧力はかかってこないためか、それほど違和感なく横になれました。

バッテリー時間はイヤホン本体だけで最大約7時間(ケースからの充電込みで最大約28時間)と、一晩の睡眠をまるまるサポートできるほど。ASMRや快眠系音声を聞きながら寝るのも一興ですね。

装着したまま寝落ちしても大丈夫。5分の充電で1時間再生可能な急速充電にも対応しているので、朝起きて充電がない!なんてときでも、支度中に充電しておけばOKなのですよ。ありがてぇ…。

仕事が一段落してお昼寝するときにも、イヤホンを外さずそのまま横になってしまっても許される。「寝る時すら外さなくていいの…?」と、ながら聞きスタイルの万能っぷりに驚いたものです。お風呂の時以外ずっと着けっぱなしでいける説、あると思います。

オープンイヤーなら、イヤホンが体の一部になる

軽やかな装着感、十分な音質と音量、便利なマルチポイント接続などが持ち味の「OpenFit」。特に音質には驚かされましたね。定位感もあって、ガチなリスニングにも余裕で使えちゃうんですよ。

何より、耳をふさいでしまう従来イヤホンの弱点を克服しつつ、自分だけのBGMを再生できてしまうのは、すごく未来的な体験! 現在のイヤホンの進化先として、オープンイヤー型が主流になる可能性は十分にありますよ。個人的にはサブイヤホン的な使い方もアリかなって。

「OpenFit」は、おはようからおやすみまで途切れることなく活躍してくれるイヤホンでした。着け外しすることなく使えるイヤホンだなんて、予想外すぎない?

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Source: Shokz

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