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1枚50円アンダーのクロスで掃除ストレスが軽減! 最高の使い心地だ

  • 2023年5月26日
  • Gizmodo Japan

1枚50円アンダーのクロスで掃除ストレスが軽減! 最高の使い心地だ
photo:oh!ga

掃除用具って何年か一度に画期的な商品が出現する気がしています。特に覚えているのは糸くずが残らないマイクロファイバークロスですね。すっかり普及したことで、いまでは普通の雑巾より店頭で見かけます。

我が家もマイクロファイバークロスを使っていますが、数年前からダルトンのものを使っています。機能的に使いやすいのはもちろん、一度手を出したら戻れなくなってしまいました。

管理するストレスから開放されるクロス

こちらは、ダルトンの「マイクロファイバークロス」。そのままの商品名ですが、最大の特徴はパッケージ。ティッシュボックス型のケースに20枚のクロスが入っています。

いままでクロスは束になっているものはあっても袋入りだったり、開けた後は畳んで収納しないならないというものがほとんどでしたが、ティッシュボックス型になっていることにより、必要な枚数だけ取り出せて、使わない分はコンパクトに収納できます。

取り出し口も一般的なティッシュボックスのように上面からの引き出し窓のほかに、ボックスサイドに小窓がついており、上から引き出せない場所にボックスを追いていても横から引き出せる気の利きよう。この仕様ならば、スタッキングした状態でも使えるのは嬉しいところ。

ダルトン(Dulton) マイクロファイバー クロス オリーブ V21-0367 Olive 230×280mm 20sheets 車 ガーデン ぞうきん 839 Amazonで見る 950 楽天で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

雑に扱えるのが嬉しい

クロス自体のサイズは23cm×28cm。ハンカチサイズですね。手元のiphoneSEと比較するとこんな感じ。

厚さは比較的薄めですが、マイクロファイバークロスとしては十分に仕事をしてくれます。スマホの画面もピカピカに。

左/一般のクロス、右/ダルトン「マイクロファイバークロス」

クロスの端の処理は粗めですが、ほつれることもなく必要十分に使えます。 薄いのも、端の処理が粗いのも、汚れたら捨てて次を使ってね。というメッセージに思えますね。

普段使いのマイクロファイバークロスに厚みも高級感もいらないと、ダルトンのものを使い始めてから改めて感じました。

様々な場所でしっくりくる

僕が使っているのはOLIVEカラー。よく見るクロスだと悪目立ちするカラーだったりしがちですが、ダルトンのクロスはOLIVEやNAVYなど落ち着いたカラーが多いので使用している場所に馴染んでくれるのが嬉しいですね。

アウトドア用、家用など、用途によってカラーを分けるのもおすすめです。公式サイトでは1ボックス20枚入りで990円(税込)と値段も安いですし、1枚あたり49.5円なのでコスパも◎。

家の中の雑巾をダルトンの「マイクロファイバー」に置き換えると、掃除のストレスが減ると思いますよ。

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Source: ダルトン

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