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旅行写真をFacebookに投稿したら罰金22万円。実はその写真…

  • 2022年12月3日
  • Gizmodo Japan

旅行写真をFacebookに投稿したら罰金22万円。実はその写真…
Screenshot: Today Show/Facebook

2020年4月23日の記事を編集して再掲載しています

不要不急の外出はなしよりのなしで!

新型コロナウイルス感染拡大を防ぐには、とにかく人と接触しないこと。日本では不要不急の外出「自粛」ですが、国によっては外出「禁止」で、違反すると罰金が発生することも。オーストラリア在住のとある夫婦が、家から2時間ほどの距離にある観光地の港で撮った写真をFacebookに投稿したことで、まさかの警察沙汰に。20万円を超える罰金を科されてしまいました。でも、実はその写真撮ったの、去年なんですけど…。

家にポリスがやってきて「罰金22万円です」

オーストラリアのビクトリア州に住むMott夫婦は、近所の観光地にて夫婦で撮ったセルフィーを、今月頭にFacebookにポストしました。すると、警察が家にやってきて、不要不急の外出禁止違反だとして罰金3300オーストラリアドル(約22万円)を言い渡されてしまいました。オーストラリアでは、新型コロナウイルスの影響で、ソーシャルディスタンシングや外出制限が設けられており、これを破った場合、数百万円の罰金の可能性もあります。

さて、この件にはオチがありまして、Mott夫婦がFBにポストした写真、撮影されたのは去年2019年の6月だったんです。つまり、新型コロナウイルスなんて影も形もなかった昔の外出。

昔の写真もポストできないこんな世の中じゃ

写真が過去のものだという批判をうけ、警察はMott夫婦への罰金を取り下げました。地元メディアのSeven Newsの取材にて、警察側は「ときに間違いはあります。だからこそ、事実確認を行うプロセスが存在しており、誤ちだとわかれば修正されるのです」とコメント。

警察が家に来た時点で、Mott夫妻が写真の撮影時期を説明したかどうかは不明ですが、Daily Mailの取材では、警察が間違いを認めた後で、ややこしいからもう写真をFacebookにポストするなと言われたとMott夫婦が語っています。

Facebookのポストが発見された経緯について、警察はソーシャルメディア監視を否定。今回は通報があって動いたと説明しています。…へえ、そうなんだぁ。

「この時はよかったよね」とか「早くまたバケーション行きたいね」とか、昔の写真をアップしただけで揉めるなんて、なんて世知辛い世の中なんでしょう。コロナ恐るべし。だからこそ、今はできるだけ不要不急の外出を避けて、さっさとコロナ収束させなきゃですよ。ほんとにもう!

FacebookとInstagramに「16歳未満を悪い大人から守る機能」が実装 出会ってしまう前に悪い大人の方をなんとかできないんですかね…。何かとお騒がせ中のMetaがFacebookとInstagramを利用する若者を守るための新たな取り組みを進めていると発表しました。Facebookでは、16歳未満なら誰でもプライバシー設定でプロフの閲覧を制限できるようになりました。Instagramでは、大人が10代のプロフを見た場合に限ってメッセージボタンを削除するテストも行なっ https://www.gizmodo.jp/2022/12/meta-facebook-instagram-privacy.html

Source: Today Show/Facebook

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