こちらは(株)メディアジーンのメディアコマース・チームが編集・執筆した記事です。
週末は癒しを求めて自然の中へ出かけるという方も多いのではないでしょうか。木々に囲まれて静かに過ごすうちに、不思議なほど心が整い、新たなチャレンジに向けての気力がわいてくるものです。
現在machi-yaでプロジェクトを展開するのは、天然無垢材をくり抜いて製作した木製ランプ。このパインウッドでできたキューブが、木による癒しの恩恵をコンパクトに凝縮して提供してくれます。
今回、木製ランプ「Lumber Lamp」をお借りし、暖かな灯りを体験してみました。インテリアとして日々の目の保養を担ってくれるほか、キャンプや森林浴に持ち出すことで、より調和のとれた空間が完成することを発見。木製ランプに備わった魅力をお伝えしていきます。
ランプといえば、カワイイ装飾を施したりフォルムを洗練させたり…といったプロダクトを想像しがちですが、「Lumber Lamp」に関しては角材そのままの見た目です。なにやら二重丸の目印が付けられているので、かろうじて上下がわかります。
植物なので当然ですが、それぞれ木目もオリジナルで、見ていて飽きがきません。お借りしたものに関しては、やや大き目の黒ずみがあり、こういったキズすら個性的で面白いと感じられます。
Photo: 山田洋路普段、木に触れる機会はあまりありませんが、「Lumber Lamp」は手への収まりがいいこともあり、なぜか長く持っていたくなります。ほのかな木の香りにも心が落ち着き、灯りを灯す前からさまざまな感覚を通じて癒しを与えてくれました。
キャンプに木製ランプを持っていくと、すっかり自然に溶け込みます。灯りを点灯させると、木には元から発光性が備わっていたのかと錯覚するほど。木目がぼんやりと浮かび上がってとても幻想的です。
Photo: 山田洋路トップに記された二重丸の目印は、どうやらランプのON/OFFと明るさ調整に関わっているようです。目印をタッチし続けることで、無段階で調光できました。
Photo: 山田洋路周りには秋の虫の声、テントの中は木製ランプの暖かな灯りとほのかな香りで満たされています。時を忘れて木目をぼんやりと眺めるうちに、いつしか深い瞑想に誘われていきました。
内側から燃えているようにも見えるオレンジ色の光は、焚き火とも相性がよく、近くで使っても雰囲気に水を差しません。充電式のバッテリーはたっぷり15時間持ちますので、アウトドアでの使用に適しています。
閉じたデザインの木製キューブは、水が侵入しにくい仕様。唯一の弱点であるUSB-Cポートも専用キャップ付きなので、変わりやすい山の天気にも不安なしです。
天然無垢材をくり抜いて製作した「Lumber Lamp」は、現在machi-yaで支援を受け付けています。
執筆時点では超超早割、一般販売予定価格6,980円の19%OFFの5,650円でオーダー可能となっています。ルームライトや瞑想用アイテム、秋のキャンプのお供に1ついかがでしょう。「Lumber Lamp」の幻想的な写真や詳しい説明が、以下のWebページからご覧いただけます。
【天然無垢材をくり抜いた】木目に優しく灯る、夜が待ち遠しくなる究極のウッドランプ 5,650 超超早割、一般販売予定価格6,980円の19%OFF machi-yaで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")>>【天然無垢材をくり抜いた】木目に優しく灯る、夜が待ち遠しくなる究極のウッドランプ
Photo: 山田洋路
Source: machi-ya