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人間だって載せられる!超大容量の3輪eカーゴバイク「LAMBRO」

  • 2022年9月14日
  • Gizmodo Japan

人間だって載せられる!超大容量の3輪eカーゴバイク「LAMBRO」
Image: MAKIO HASUIKE & CO

機能性とデザイン性が見事に両立。

安定性のある3輪自転車は、並列した2輪の間が荷台となってカーゴバイクとして活躍します。それが電動アシストを搭載すれば、重い荷物も軽々運んでスイスイと走れるようになります。

日本人の工業デザイナーが考案

イタリアのeモビリティー企業のRepowerと、現地で工業デザイナーとして活動している蓮池槇郎氏が手を組み、「LAMBRO」という3輪eカーゴバイクがあります。

荷台は大容量の箱になっているので、ちょっとカタツムリっぽさを感じます。すでにユニークな形状ですが、運転手用に日/雨傘が展開するところも機能的。電気なので環境に優しく、人にも優しいのです。

荷台を変えれば人だって運べる

ボディーは再利用可能なポリエチレン製なのもエコ。それに荷台は箱型からオープンなタイプに交換すると、人を運ぶことができます。自転車版の三輪タクシーとなり、こちらも日除け/雨除けを合体させると、ミラノやヴェニスの観光や移動に役立つようになります。

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充電池は1,400Whのリチウムイオンで、アシスト提供距離は30〜40km、最大積載量は350kgで最高時速が25kmとのこと。ブレーキは油圧ディスク、衝撃吸収にはバイクのようなフロントフォークがあります。

デザイナーの蓮池氏は東京五輪で時計をデザイン

デザイナーの蓮池槇郎氏は、1938年東京生まれで東京藝大卒業後にセイコーに入社し、1964年の東京五輪のために20種類の時計をデザインした方です。その後イタリアに渡りミラノで事務所を設立し、バッグのブランド「MHWAY」を立ち上げるなど目覚ましい活躍をされています。

さらにはニューヨーク近代美術館や、ポンピドゥーセンターのコレクションに選ばれるなど、多くの功績も残されています。

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「LAMBRO」は、イタリアで権威と歴史のある「Compasso d’Oro(コンパッソ・ドーロ)」第27回目でADI賞を受賞したとのこと。日本人デザイナーが手掛け、受賞もした作品がイタリアで走っていると思うと、ちょっと誇らしい気持ちになりますね。我が家にもこれで配達して欲しいものです。

約10万円で買える世界最安のEV。走ってみると意外と悪くない…? 2020年6月15日の記事を編集して再掲載しています。なんだかアラレちゃんが乗っていそうなデザイン。中国では、常力(Chang Li)が作る電気自動車(EV)が何と930ドル(約10万円)、バッテリー込みで1,200ドル(約13万円)という破格のお値段で売っています。ネット通販サイトの大手Alibabaで購入できる、2020年モデルの最新型3人乗りRWD。モーターは https://www.gizmodo.jp/2022/09/alibaba-ev-1-1.html

Source: Instagram (1, 2), YouTube (1, 2), REPOWER, MAKIO HASUIKE & CO via YANKO DESIGN
Reference: yamagiwa Online Store

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