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13インチ M2 MacBook Proは“プロ”感が失われている

  • 2022年6月29日
  • Gizmodo Japan

見た目はM1となんら変わるところがないM2の13インチMacBook Pro Photo: Phillip Tracy - Gizmodo US

存在感は薄れるばかり。

Apple(アップル)のノートPCファミリーで、筐体リデザインもスペックアップもないのは13インチMacBook Proだけになっちゃって、忘れ去られた感が否めませんよね。新型もM1がM2になっただけで、残りのところはノータッチ。前モデルとの違いに着目すると、レビューも必然的にM2の話が主体になってしまいます。

2020年発売の前モデルは、WindowsやIntel Macからの乗り換え・買い替えを考えてもいいほどの大型アップグレードでしたが、その後状況は一変。14インチMacBook Proと16インチMacBook Proが昨秋登場して、今年のWWDCではM2搭載MacBook Airの話題一色でした。「13インチMacBook Proを買うお金あったら、もっといい機能のが買える」とまでいわれるなか、あえて買う理由あるのかな?と思わずにいられません。

今すぐ廃れることはないだろうけど、エントリーレベルのProを買う層が減ってることは確か。前はポータブル性を求めるクリエイティブが迷わず飛びついたのが13インチProだったのに、今おすすめできるのは、14インチProに散在したくない人、バッテリー持ち最長じゃないと仕事にならない人、ヘビーなタスクを長時間こなさなきゃならない人ぐらいになってしまいました…。

13インチMacBook Pro

Photo: Phillip Tracy - Gizmodo US これは何?

Apple MacBook Pro最安モデル

価格

1,299ドル〜(レビュー機は1,899ドル)。日本国内価格は17万8800円から

好きなところ

処理性能、このクラスで最高のバッテリー持ち、操作性に優れたキーボードとトラックパッド、上質なビルド、薄いデザイン、明るいディスプレイ

残念なところ

720pのイマイチなWebカメラ、ポートが少ない、今の水準ではベゼルが太い、いまだにTouchBar、ややセピアなスペック、大多数の人にはMacBook Airのほうがベターチョイス

サイズ感は、ギズモード・ジャパンのファーストインプレッションでどうぞ。

では米Gizmodoの長文レビュー、以下にたっぷりどうぞ!

価格と構成

前モデルと同じく、一番安い構成で1,299ドル(日本では17万8800円)からです。これだけ出せばM2チップ搭載、10コアGPU、メモリ8GB、SSDストレージ256GBのものが買えて、メモリを倍の16GB(個人的にはこっちがおすすめ)にすると+200ドル(日本では+2万8000円)、3倍の24GBにすると+400ドル(+5万6000円)の追加料金。ストレージは倍の512GBが+200ドル(+2万8000円)、1TBは+400ドル(+5万6000円)、2TBは+800ドル(+11万2000円)の追加となります。

Appleから届いたレビュー機はM2、16GB、1TB SSDの構成で1,899ドル(日本では26万2800円)のものでした。

M1搭載14インチMacBook Pro(メモリは一緒の16GB、ストレージは半分の512GB)の最安モデル(27万4800円)より100ドル(1万2000円)安めです。14インチMBPで同じ16GB、1TB SSDの構成を選ぶと2,199ドル(30万2800円)までいっちゃうので、1インチ減らすだけでM2が載って4万円浮く計算です。

なお、気になるAirのお値段は、M1版が999ドル(13万4800円でまだ発売中) 、M2版が1,199ドル(16万4800円)から。M2 Airは最安GPU 8コアで、最安13インチMBPより2コア足りません。これまた100ドル(1万6000円)上乗せすれば10コアになって税込み18万800円となり、最安13インチMBPとコア数も価格も(ほぼ)がっちんこ並びます。ほんとにM2に最適化された筐体のAirを選ぶか、中身だけM2になったPro選ぶかって感じですね。

M2 MBPのSSDはM1 MBPより遅い?

なお、同じSSDストレージ256GBの最安モデルでも、最安M2 MBPは最安M1 MBPより書き込み/読み込みが遅いという話もあります。不思議に思ったMax Techさんが背面を開けてみたら、M1は128GBのSSDが2枚入ってたのにM2は256GBの1枚になってて、たぶんこのせいなんじゃ…と言われてます。本当かどうかは以下の動画など見て、自分の目で判断してね。

CPUは8コアのまま。GPUは2コア増えた

M2自体はM1より処理性能が格段にアップしています。ただ初代と違って改善版だし、 M1 Pro、M1 Max、M1 Ultraよりは「下」という位置づけです。M2はM1と非常によく似ていて、5nmプロセスで製造され、高性能コア×4、高効率コア×4の合計8コア構成。M1と違うのはGPUが2コア増えたこと、RAMが16GBから最大24GBになったこと、メモリバンド幅が50%広い100GB/sの転送速度になったこと、ニューラルエンジンが高速になったこと。

それやこれやでCPUの処理スピードは18%、GPUは35%高速化したので、4K動画なら11本、8K動画なら2本同時ストリーミングもいける!とAppleはいってます。そんなに同時に流してどうするってなりますが、M1は4K動画5本同時視聴でも熱がこもってスロットリング(クロック周波数を下げて温度を下げる安全装置)発動になってたので、それを考えると大躍進です。

「4K動画11本同時ストリーミングしてもびくともしない」M2搭載13インチMacBook Pro Photo: Phillip Tracy - Gizmodo US

テストしてみた結果でも、Geekbench 5のベンチマークスコアが8,603で、前モデル(7,470)より15.2%高スコアでした。M1 MaxのMacBook Pro 14(12,663) や、Asus Zephyrus G14なんかのゲーミングノート勢のAMDチップ(9,830)には遠く及ばないけど、Microsoft Surface Laptop 4(6,643)やLenovo Yoga 9i(7,259)に搭載のIntel最新Core i7-1260Pよりは高得点です。

Blenderアプリで3D画像のレンダリングにかかる時間を測ってみたら、M2はCPU使用で4分35秒、GPU使用で4分36秒。Yoga 9i(6分)より1分半近く速くて、高速処理のSurface Laptop 4(4分48秒)にも勝る結果でした。なお、MacBook Pro 14は3分32秒、Core i9搭載のZenbook 14X OLEDは3分26秒。

トランスコーディングは遅いけど裏技で速くなる。M2搭載13インチMacBook Pro Photo: Phillip Tracy - Gizmodo US

ちょっとアレ?となったのが動画トランスコーディングです。これはAppleのMシリーズも最初苦戦して、4K動画をH.264コーデックで1080pに変換してみたらMacBookは17分7秒もかかるんですね。 ちょっと調べて、動画エンコーダーを「H.264 (Video Toolbox)」 に変えた途端に4分3秒に縮んで、編集部がクロックしたなかでも小型ゲーミングノートのZephyrus G14(3分3秒)に次ぐ歴代2位になりました。このVideo ToolBoxというのは、ハードウェアのエンコーダーやデコーダーに直接アクセスできるAppleのフレームワークのことです。困ったときには試してみて。

日常のタスクはサクサクでしたよ。アプリの立ち上げも瞬時だし、この原稿で使ってる高解像度写真も秒速でレンダリングできました。タブの整理が苦手な僕でも影響なくて、それでカクつくこともなかったです。ファン音が聴こえるのはGPUテストのときだけでした。

欲をいえば、RAMでしょうか。16GBから最高24GBまで対応可能になったのはうれしいんだけど、Windowsの競合は32GBなので、24GBといわずもうひと声欲しかった…。

気になるゲーム性能は?

ゲームは非常にイマイチ。M2搭載13インチMacBook Pro Photo: Phillip Tracy - Gizmodo US

今回13インチMacBook Proを使った試用期間は4日間です。勤務時間と、あと週末カウチでゴロゴロしながら使ったんですが、唯一残念だったのがゲームでした。

そもそもSteamが立ち上がらなくて。Redditの昔のコメントを参考にしながらやっと入れました。入って真っ先に「Civilization VI 」をプレイしながらベンチとろうとしたんですが、なんかRetinaディスプレイと相性が悪いのか、最高解像度1440×900にセットされちゃうし(モッドしない限りそうなる)。もうベンチやめよっかなーと思ってふと見たら、こんなに解像度下げても22fpsぽっきり。え?と思って同じく13インチMBPで「Total War: Warhammer II」を1920×1200のUltraでプレイしてみたら、これまた27fpsぽっきり。

「M2 MacBook Airでなら1080pで『Resident Evil Village』をネイティブでプレイできる」とAppleはいってますが、どんだけGPU性能が上がっても、「Macはゲーム向きじゃない」という昔のアドバイスのままのようです。

Touch Bar残留

キーボードばかりは人の好みですけど、個人的にMacBook Pro 13はこのクラスの製品では上のほうです。昔ながらのレイアウトはすぐ手になじむし、逆T字配列の矢印キーは画面から目を離さなくてもすぐ見つかりますからね。前のバタフライはひどかったので、あれに比べたらずっと良くなってます。適度なフィードバックが得られるし、反応も敏速です。

まあ、細かいことを言うと(キーにはうるさいほうなのですみません)、キーはかなり浅めです。MicrosoftのSurface Laptop 4なんかに比べると、跳ね返りと快適性は劣りますが、それでもオンライン標準テストで毎分118ワードを精度97%で打てました。ワード数、精度ともに自己平均です。

パームレストたっぷり。タッチパッドも広い!M2搭載13インチMacBook Pro Photo: Phillip Tracy - Gizmodo US

毎度のことながらMacのトラックパッドは最高です。今はWin勢も差を縮めてますけど、大きくてシルクのように滑らかな手触りはMacBook Proの真骨頂でしょう。Appleはパームレストを最大化することで、なるべく広い面積をトラックパッドに割いていて、実寸サイズは5.2×3.25インチ(13×8.3cm)。 パームリジェクションは確かだし、ジェスチャー感知も俊速でした。

タクタイル入力が好きな自分でも、この感圧タッチにはクラッときます。これ、押し下してるわけじゃないのに、触覚フィードバックのおかげで、さも押し下してるかのような感覚がシミュレートされるんです、どこを押しても。適度な圧力をかけるだけでクリック実行。これはいいですね。

TouchBarの数少ない生息域となったM2搭載13インチMacBook Pro Photo: Phillip Tracy - Gizmodo US

数字キーの上にはTouch Bar(有機OLの横長ディスプレイ)が余命を惜しむように鎮座してます。2016年のデビュー以来、MacBook史上最も賛否が分かれたのがこのバーです。ふつうのキーにはない良さもあるんだけど、別段大好評になることもないまま、多くの製品で廃止の方向です。スライダーで音量や明るさ調整できるのはうれしいのだけど、そのたびにいちいち目線を下げるのも…ね。これは不要論に1票だなあ…。

タッチでアンロック。M2搭載13インチMacBook Pro Photo: Phillip Tracy - Gizmodo US

電源ボタンは指紋センサー入りで、誤作動もなく、すぐログインできました。でも、考えてみれば今はどのWindowsも顔認証で簡単ログインです。リデザインされたノッチ付きのMacBookですらFace IDがないのはなぜなんでしょうね。

かつての美人もしわが気になる妙齢に

13インチMacBook Proは美しく年を重ねるワインのようですが、ここ1年は熟成しすぎて酸味を帯びてきた感があります。 MacBook Airがモダンデザインに一新したのに、いまだに古い筐体のままなのは13インチMacBook Proだけ。ベゼルは太くて、エッジは先細りで、ノッチはなくて、スクリーンは小さくて、シルバーとスペースグレイの2色。

色褪せない高級感。M2搭載13インチMacBook Pro Photo: Phillip Tracy - Gizmodo US

2017年からなんにも変わってないのに、MacBook Proには独特のプレミアム感が漂っています。精緻なクラフトマンシップマシン。シームレスなユニボディのリサイクルアルミ。どこから見ても魅力的です。重さわずか1.4kg、 1.56×30.41×21.24 cmで、持ち運びにも超便利。

古いデザインだけど、いいところもあります。先細りなので実寸よりスリムに見えるし、2色のキーボードはオール黒よりクールに感じます。その点、新しいデザインはノッチが付いてて、ひげの剃り残しみたい。騒ぐほどのことじゃないけど。

ポート不足のM2搭載13インチMacBook Pro Photo: Phillip Tracy - Gizmodo US

13インチMacBook Proで気になるのは、14/16インチのMBPよりポートが少ないことですね。Thunderbolt 4が2つとヘッドホンジャックだけしか付いてません。また、エッジはクリーンなんだけど、画面周辺のベゼルが太くてやや不格好です。

Proっぽくないスペック ①Airより小さい画面

格好もそうだけど、もっと痛いのはスクリーンサイズが削られちゃうことです。ほかの機種はベゼルを細くすることで、ポータビリティを犠牲にすることなくディスプレイを大きくしてきたApple。なのにこのMacBook Proは13.3インチのまんまなので、今やApple製ノートで最小の画面になってしまいました。AirもM2版は13.3インチから13.6インチに大きくなってますからね。

サイズに目をつぶれば、2560×1600sのRetinaディスプレイは、今のスタンダードには満たないながらも普通にいいです。

M2搭載13インチMacBook Pro Photo: Phillip Tracy- Gizmodo US

NCAAカレッジバスケワールドシリーズからSFの『Spiderhead』、Google Docs、このWebサイトまで鮮明に楽しめました。色はビビットで、十分明るいので、晴れた日にテキサスのカフェ野外席で使っても平気。家に帰って輝度を計測したら515ニトも出ていましたよ。14インチや16インチのMBPはHDRコンテンツで1,600ニトまで出るので、そこまではいきませんけどね(14/16インチモデルは、一般のコンテンツは最大500ニトに制限されるのでその点にも留意)。 日常使うぶんには13インチMBPでなんの遜色もないんですが、14/16インチMBPのミニLEDや、Windows上位モデル(Yoga 9iなど)のOLEDを見ちゃうと、やや物足りなさも感じます。こういうのに比べると、13インチMBPのIPSスクリーンはコントラスト、ブラック深度、色域が同等とは言えないし、しかも60Hzどまりで、大画面Proで使えるProMotion(Apple独自の可変リフレッシュレートシステム。最大120Hzまで出る)も使えなかったりします。上質なディスプレイではあるものの、土台のテクノロジーは古いので、これを「Pro」と呼ぶAppleの命名に抵抗すら感じます。

Proっぽくないスペック ②Airよりスピーカーが2個少ない

同じことはスピーカーにもいえます。「ステレオスピーカーがツイン搭載」というと聞こえはいいですが、ほかのモデルはスピーカーが4個も6個も付いてます。MacBook Airだって4個なのに、なんでProが2個?と思わずにはいられません。

せめてもの救いは、Appleのサウンドエンジンがデュアルドライバーのチューニングをがんばってくれるおかげで、かなりバランスのとれたサウンドが出ることです。The Head And The Heartの『Paradigm』を再生中も中域がクリスプで、ホームオフィスに大音量で響き渡りながらも、音の歪みとかはなかったです。

M2搭載13インチMacBook Pro Photo: Phillip Tracy - Gizmodo US

まあ、Jessie Reyezの『IMPORTED』をかけたらたちまちボロが出て、重低域は弱いし、中域は薄っぺらいしで、トレブル(高域)が耳にキーンとくることもしばしばで、思わずゼンハイザーHD650を挿し込んでしまったけど、そしたら即解決でした。MacBook Proの3.5mmヘッドホンジャックはハイインピーダンス対応なので、専用のDAC/AMPに限りなく近いサウンドが出ます。そこはよかった。

Proっぽくないスペック ③Airのカメラは1080pなのにこっちは720p

M2搭載13インチMacBook Proで撮影した画質 Photo: Phillip Tracy - Gizmodo US

Airのほうが上じゃないの?と感じた点はまだあります。ビデオの画質です。13インチMacBook Proは720pのHDカメラのままなのに、新MacBook Airは1080pカメラが搭載になって高価なProモデル並み。Airはまだ試してないけど、きっとZoomやFaceTimeでも、もっと粗くない映像で参加できるんじゃないかと想像。13インチProはスタジオ照明ONでオフィスで撮ってもこれ(写真上)。もやっとしてて、カジュアルならいいけど、もっと改まったシーンには厳しいものがあります。

13インチProならではの強み ①バッテリーが異様に長く持つ

価格を別にすれば、13インチMacBook Proを買う一番の理由は、記録破りのバッテリー持ちでしょう。使っても使ってもバッテリー切れません。あまりにも切れないので、空になるまで待ってから原稿起こしてたんじゃレビュー解禁日に間に合わないぞ!となって、途中で切り上げたほど。テストは後日改めて。

M2搭載13インチMacBook Proの電源アダプタ Photo: Phillip Tracy - Gizmodo US

具体的には、11時間50分使って25%減ったので、単純計算で15時間47分、つまり14インチMacBook Pro(8時間39分)の倍近く持ちますし、MacBook Air(14時間2分)より1時間45分長持ちです。これを凌ぐ不死身ノートはIdeaPad Slim 7(17時間27分)ぐらいじゃないでしょうか。

ほかのMacBookと違って、13インチProはMagSafeじゃなくて、一般のUSB-Cケーブルで充電するスタイルになってるのも関係あるのかなーと感じました。これにはいい点と悪い点があります。MagSafe対応の良い点は、USB-C用ポートが要らないのでそのぶんスペースがセーブできること。USB-Cの良い点は、Apple独自の充電規格じゃないので、同梱のUSB-Cアダプタでほかの手持ちガジェットも全部充電できること。どうせなら、ケーブルがもっと長くて、もっとかさばらないプラグだったら言うことなしだったのになあ。

13インチMacBook Proは買い?

これだけ眺めたら、13インチMacBook Proは優れたノートブックです。最高の処理性能、比類ないバッテリー持ち、キャラクターで一部のWindowsの競合より頭ひとつ出ているといえます。

しかし、全体で俯瞰すると、Appleの製品ラインナップのなかでも位置づけが難しい製品です。最安Proのライバルは上位モデルじゃなくて、MacBook Air。Airはスターティング価格がもっと低いだけならまだしも、ディスプレイは微妙に大きくなってるし、Webカメラも良いし、スピーカーは2個多め、カラバリはもっとモダン&豊富で、 筐体はもっとスリム。フルハイトのファンクションキー列で既存のショートカットにすぐアクセスできるのも魅力です。

M2搭載13インチMacBook Pro Photo: Phillip Tracy - Gizmodo US

ここまで違うと、よっぽど目を凝らさないと13インチMacBook Pro買う理由は見つかりません。Airよりちょっとばかし長いバッテリー持ち、スタジオレベルのマイク、ノッチレスなデザイン。そんなことしか思いつかない。このレビューを最後まで読んだ皆さまが一番知りたいのは、「今あえて13インチMacBook Proを買うべき理由」だと思うんですが、結局それはファン次第かと。何があっても買うファンのことじゃなくて、ここで言ってるのは、MacBookの土台でせっせと提灯持ちしてクール感を維持してる人たちのことですけどね。何時間もヘビーなタスクをこなして、2,000ドル超えないProマシンを求めているなら13インチMacBook Proがベストチョイス。消去法ではありますが、それがとりあえずの結論です。

ひとつはっきりいえるのは、今回の最安Proにはもはや「Pro」らしさがあまり感じられないということです。来年メジャーアップデートをやらないと、新MacBook Airに食われてしまう。そう感じました。

どこまでも飛べそうなM2の世界へ。13インチMacBook Proのサイズ感とクリエイティブ度 コンパクトで使い勝手のいいクリエイター向けMacがより強力に。まさかの野外フェスだったWWDC2022はハードウェアの発表も大収穫。世界で1番売れているノートPC(ソースはWWDC)MacBook Airに次世代のAppleシリコン、M2チップがついに搭載されました。さらにデザインも刷新されたことでここに話題が集中しています。しかし、世界で2番目に売れているMacBook Proの13インチモデ https://www.gizmodo.jp/2022/06/m2_macbook_pro_1st.html

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