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スマホでの遠隔操作&気象情報と連動し、災害時にお湯を張るパナソニックの新「エコキュート」

  • 2021年4月24日
  • Gizmodo Japan

Image: Panasonic

お風呂を操作するリモコンはWi-Fi接続。

Panasonic(パナソニック)のヒートポンプ給湯機「エコキュート」が、奥行き44cmの薄型になり、設置が容易になりました。また気象情報と連動して大雨、大雪、暴風による災害や停電、さらには断水時にも使えるよう、予めタンクが常にお湯で満水になる「エマージェンシー沸き上げ」機能を搭載。これでお風呂だけでなく、洗濯やトイレなど生活用水の確保が可能になります。

外にいてもスマホでお湯張り

他にも専用アプリ「スマホでおふろ」を使って、遠隔操作でお風呂沸かしたり、太陽光発電を使った沸き上げ機能「おひさまソーラーチャージ」、エネファーム発電中に停電が起こっても発電を継続できる「レジリエンス機能」も持ち合わせています。天災の多い日本ならではのハイテク進化って感じですね。

Image: Panasonic

薄型44cmの利点

隣接する障害物との距離が60cmほどあれば設置ができるというので、「隣の家が目の前だ」という都市部で検討していた人にはハードルが下がったかも? 台風や豪雪に悩まされがちな地域にお住まいの方々には、「あって良かった」となるかもしれませんね。

新築や建て替え時にも検討したい

この新型「エコキュート」は、ミドルクラスのWシリーズでパワフル高圧フルオートという給湯タイプだと104万5000円〜114万4000円、フルオートのタイプだと96万4700円〜106万7000円、そしてHシリーズのフルオートだとオープン価格とのことです。安い買い物ではないので、タイミングが合えば導入を考えたいですね。

予め設定しておいた警報や注意報で沸き上げが始まれば、スマホに通知が来るので、警戒が必要だというお知らせにもなります。もしこれに、テスラの「ソーラー・ルーフ」みたいな自動雪下ろし機能もあればカンペキかと思います。

Source: Panasonic (1, 2) via MdN DESIGN INTERACTIVE

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