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結局ほとんどの人にとって、どのApple Watchがベストなの?

  • 2020年10月6日
  • Gizmodo Japan

Image: Apple

先日ついに発売を迎えたApple Watch Series 6とApple Watch SE。どちらもApple Watchの最新機種であることに変わりありませんが、それぞれのモデルにはしっかり違いがあります。現在Apple WatchはSeries 3、SE、Series 6の3つのモデルが販売されていますが、結局どのApple Watchがほとんどの方にとってベストなのでしょう?

米Gizmodo編集部の意見によると、最新の健康機能を求めるかどうかでApple Watch Series 6かApple Watch SEの2択になるみたいですよ。

健康機能がさらにパワーアップした『Apple Watch Series 6』

Image: Apple

Apple Watch Series 6(税別4万2800円〜)はいわゆる、Apple Watchのフラッグシップモデルです。最大の特徴は新たに搭載された血中酸素ウェルネスセンサーを使って体に取り込まれた酸素のレベルをチェックすることができるようになったことです。アプリを起動してわずか15秒待つだけでで血中酸素濃度を測ることができ、(睡眠時も含めて)常にバックグラウンドでデータを計測してくれます。

もしかすると、今はまだ血中酸素ウェルネス機能に魅力を感じない方もいるかもしれません。しかしAppleは9月のイベントでこのセンサーを用いた健康に関する3つの研究調査を立ち上げたことを発表しています。そのため今は血中酸素濃度測定のみに使われるセンサーも、これからの進化に期待が持てると言えそうです。

また、Series 6はSEにはない電気心拍センサーも搭載しています(SEは光学心拍センサーのみ搭載)。心電図(ECG)を測ったり、不規則な心拍の通知を受けることだってできますよ。(もしかすると日本でもSeries 4以降のモデルも含めてもうすぐ使えるようになるかも!)

ほかにもSeries 6は常時表示ディスプレイに対応。Series 5と比較して最大2.5倍ディスプレイが明るくなりました。

ケースに関してはSEはアルミニウム一択なのに対し、Series 6はアルミニウム、ステンレススチール、チタニウムの3種類から好きな素材を選ぶことができ、カラーバリエーションも新たにブルーとレッド(PRODUCT RED)が加わりました。

Apple Watch Series 6(GPS + Cellularモデル)- 44mmシルバーステンレススチールケースとホワイトスポーツバンド

86,444円

価格は抑えめ、多くの人におすすめできる『Apple Watch SE』

Image: Apple

Apple Watch SE(税別2万9800円〜)はSeries 6に比べて値段が安いのが特徴で、血中酸素濃度や心電図を測る機能はありません。逆に言えば「そんな機能、私には必要ない!」って方には最適なモデルです。(転倒検出や緊急SOS機能は付いてますよ)。

たしかに健康面の機能で見るとSeries 6とSEには差があります。しかし、同じモーションセンサーが使われていたり、常時計測が可能な高度計が加わったりと、共通の機能もあります。

SEは常時表示ディスプレイには対応していませんが、腕を上げれば時間は確認できます。これらのことを踏まえると、SEはある意味Series 5とSeries 6の要素をつまみ食いして価格をおさえたモデルです。

最新 Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 40mmシルバーアルミニウムケースとディープネイビースポーツループ

38,280円

Apple Watch Series 3はやはり買うべきではない

Image: Apple

おそらく今ほとんどの人がSeries 6とSEに夢中だと思いますが、Series 3は今もなお販売が続いています。しかし、Series 3を買うべきか?と聞かれたら答えは、NO! です。

確かにSeries 3は現在販売中のApple Watchの中でも1番安いモデル(税別1万9800円〜)で価格は魅力的です。しかし、登場から3年の月日が経っているのも事実です。現在はGPSモデルのみの販売で、Cellularモデルについては販売が終了しています。なので安いからといって、子供にSeries 3を買い与えてもWatchOS 7の新機能「ファミリー共有設定」を使うことはできません。

セール品で安く買えたり、友人や家族にプレゼント用として買うならまだしも、長い目で見たときには来年リリースされるであろうWatchOS 8をおそらくサポートしないApple Watchに200ドルも払うべきではありません。

Apple Watch Series 3(GPSモデル)- 42mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド

25,060円

ほとんどの人は「Apple Watch SE」で問題なし

まず最初に、今Series 5を使っている方ならわざわざSeries 6に買い替える必要はなさそうです。仮に今、Series 3を使っていてバッテリーの減りが気になる、もしくはSeries 4を使っている方で心電図測定機能を気に入っている方はSeries 6に買い替えてもいいかも。でも心臓に持病を抱えていない、健康に関しても特に問題ない人といった方はSEでも問題ありません。

また、スマートウォッチデビューを考えている方やSerise 6ほど高額な金額(税別4万2800円〜)を払いたくない方にもApple Watch SEは最適なモデルと言えるでしょう。

Apple Watch Series 6とApple Watch SEを実際に使ってみて分かったこと、感じたことをまとめたレビュー記事を投稿しています。もっと詳しくそれぞれのモデルについて知りたい方はぜひ参考までにどうぞ!

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