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Appleのヘルスケアアプリで、しっかり健康管理

  • 2020年9月19日
  • Gizmodo Japan

Image: Apple

みなさんは、健康管理のためにデータを記録してますか? スマートフォンに健康管理アプリが入っていれば、いろいろなデータが自動的に記録されますし、スマートウォッチを連動させることもできます。コロナ禍の終わりが見えない今は特に、少しでも健康を崩したくないものですよね。健康維持のためにも、スマートフォンのアプリを見直してみましょう。

iPhoneをお使いなら、イチオシはやっぱりApple(アップル)の「ヘルスケア」です。日々のエクササイズを記録するだけでなく、健康と安心に関わることなら何でも任せておけます。

ヘルスケアアプリは、iOSにプリインストールされていて、iPhoneのセンサーを(お持ちであれば、iPhoneとベアリングしてあるApple Watchのセンサーも)利用して、持ち主の身体の動きや反応を記録します。StravaやFoodvisorなど各種アプリからのデータも連動させられます。

ということで、今回はこのAppleヘルスケアアプリを有効に使う方法をご紹介します。初めて使ってみる方にも、以前からお使いの方にも、きっとお役に立つはずです。

ヘルスモニタリングと各種データ

iPhoneでヘルスケアアプリを開くと、歩数、歩いたり走ったりした距離、階段を上った段数などが、内蔵のセンサーを使って記録されていることがわかります。まっ先に表示されるのは特に重要な統計データですが、「すべてのヘルスケアデータを表示」をタップすれば、以前のデータや、他のアプリからインポートした情報も見ることができます。

さらにタップしながら進んでいくと、蓄積されている詳しいデータが表示されます。1日単位、週単位、月単位、年単位に切り替えが可能で、「データを追加」ボタンをタップすると、エクササイズやアクティビティのデータを手動で追加することもできます(さっきジョギングに出たときiPhoneを忘れてしまった、そんなときに使います!)。さらに詳しいデータを見たければ、どのカテゴリーにもある「すべて表示」をタップです。

Image: Appleのヘルスケア

ヘルスケアアプリで記録される情報はとても多いので、トップ画面に表示されるグラフの数を減らしたいと思うかもしれませんね。トップ画面で、「よく使う項目」の右にある「編集」をタップすると、データごと(歩数、ウォーキング+ランニングの距離、スタンド時間など)に表示/非表示を切り替えることができます。

ヘルスケアアプリは、iOS、iPhone、Apple Watchの進化に合わせて機能を増やしてきました。「ブラウズ」をタップすると、ヘルスケア自体で、または連動する他のアプリでモニタリングされている項目がすべて表示されます。たとえば、「聴覚」をタップすると、ヘッドフォンをどのくらいの音量で使ったかまでわかるのです。

「ブラウズ」タブからは、個々のデータカテゴリー、たとえば体重、カフェイン摂取量、血圧などを検索することもできます。そこから、ヘルスプロバイダー各社のアプリからインポートしたレコードも確かめられます。

Image: Appleのヘルスケア

カテゴリーごとの画面では、データを記録できるサードパーティーのアプリも提案されます。個々のカテゴリーですでに連動しているアプリは、「データソースとアクセス」で確認でき、同じ機能のアプリが複数インストールされている場合は、無効にするアプリをここで指定できます。

ヘルスケアアプリには、血液型やアレルギーなどの医療情報も保存されます。トップ画面の右上、Apple IDに関連付けられている写真をタップしてから「ヘルスケアプロフィール」に進むと確認できます。また「メディカルID」をタップすると、緊急時の連絡先などを追加できます。この情報は、ロック画面からでも確認できるようになっています。

アプリとデバイスを追加する

サードパーティーのアプリを使うと、ヘルスケアアプリの機能はさらに広がります。しかも、対応するアプリはどんどん増えています。ワークアウトにはStreaks Workout、栄養と体重を管理するNoom、マインドフルネスにはTen Percent Happier、水分摂取量の記録にはWaterMinderなどがあります。

特に思いつくアプリがないときは、トップ画面から「ブラウズ」タブを開き、記録を始めたいデータの種類を選べば、Appleが提案するアプリがいくつか表示されます。前述したように、データはいつでも手動で入力できるのですが、毎日となると入力するのは面倒です。

Image: Victoria Song/Gizmodo US

ヘルスケアアプリにデータを送信できるデバイスもいろいろ登場しています。フィットネスシステムのActiv5、心拍数モニターのWahoo Tickr Xなどです。追加の出費にはなりますが、自分がよく行うアクティビティに適したデバイスが見つかれば、いちいち手で入力するよりずっと手軽です。

ヘルスケアのアカウントに連動しているデバイスを確認するのも、連動アプリのときと同じです。トップ画面で「ブラウズ」をタップし、データの種類を選んでから「データソースとアクセス」をタップします。連動して記録する必要がなくなったデバイスやアプリは、同じ画面から削除できます。

もちろん、Apple Watchがあれば言うことなし。各種アクティビティ、身体の動き、呼吸などを記録するのに最適ですし、iPhoneのヘルスケアアプリとも自動的に同期します。この秋のwatchOSのアップデートでは、睡眠記録などの新機能も導入が予定されています。

Image: Appleのヘルスケア

Apple Watchとヘルスケアアプリの間で同期されているデータを確認するには、ヘルスアプリのトップ画面で右上のID写真をタップし、「デバイス」をタップしてリストからお使いのApple Watchを選択します。ここに記録されているデータは、個別に削除する(「編集」から)ことも、まとめて削除する(「すべてを削除」)こともできます。

Apple Watchで収集されるデータを設定するには、iOS上のWatchアプリで「マイウォッチ」、「プライバシー」の順にタップします。心拍数、フィットネストラッキング、ヘッドフォン音量の項目ごとに設定を変更できます。また、iPhoneでこれらの記録を停止したい場合には、iOSの「設定」から「プライバシー」、「モーションとフィットネス」に進んでください。

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