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42万5000円。ドゥカティの黄色いeバイク「E-SCRAMBLER」

  • 2020年5月22日
  • Gizmodo Japan

Image: DUCATI e-bikes

意外にもスクランブラーの系譜ですって。

ドゥカティといえば、Lツイン・エンジンと真っ赤なボディーのオートバイを作るメーカーですよね。しかしそのドゥカティが…なんと黄色いボディーのeバイク「E-SCRAMBLER」を作ったというのです。

トレッキング用スクランブラー

伝統的にドゥカティ=赤というイメージですが、彼らは黄色いスクランブラーも作っています。そして公式サイトでは、この「E-SCRAMBLER」はそのオートバイの方に触発されたトレッキング用eバイクだ、と紹介しています。

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Scrambler Ducati(@scramblerducati)がシェアした投稿 - 2020年 3月月17日午前6時40分PDT

どの辺がスクランブラー?

見た目はクロスバイクですが…この黄色だけでなく、フレーム構造により車体の中心に低重心が来るよう設計されているので、ガソリン車のスクランブラーと同じようなハンドル操作が体験できると謳っています。

Image: DUCATI e-bikes

そしてモーターはシマノの250W「E8000」と504Whの充電池を使い、ギアはSram NXの11段変速で、タイヤはピレリの「Cycl-e GT」を装着。これは長距離走行に向いているそうな。またサスペンションを仕込んだサンツアーのフロントフォークと、203mmのディスクブレーキにはSram Guide T油圧式4podキャリパーが採用されています。

速さと航続距離は不明ですが

上記の通り、さまざまなパーツで組み上げた1台ですが、イタリアのeバイク・メーカーThok Ebikesと共同開発したモデルだ、とも書かれています。

最高時速や航続距離については触れていませんが、たとえばデンマークのMATEがファッション・ブランドのモンクレールとコラボして売り出した限定版の「MATE X 250 Genius Edition」だと、110kmの距離を最高時速42kmで走ります。それからシャオミの折りたたみeバイク 「HIMO Z16」 だと22.5km/hでペダル・アシスト時の航続距離が80km、スロットルのみだと55km。未来感漂うフランス製eバイク「Angell」なら25km/hで航続距離70kmというのが参考になるかもしれません(どれも250Wのハブモーター仕様ですが)。

ハーレーの流れに追随?

オートバイのメーカーがeバイクを作る例は、以前にハーレーダビッドソンの「E-Bicycle」というのがありましたね。あれもクロスバイクでしたが、こちらのドゥカティはMTBのeバイクも作っています。ともあれ、伝統的なメーカーが電チャリを作るのは時流なのでしょうねぇ。

ドカティストもそうでない方々も、ピンと来たら3,699ユーロ(約42万5000円)でお買い求めいただけるので、ぜひどうぞ。

Source: Instagram, SCRAMBLER DUCATI (1, 2) via MIKE SHOUTS, YouTube

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