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Rocket Lab、ロケット回収&再利用に向けて一歩前進

  • 2019年12月10日
  • Gizmodo Japan

Photo: Sam Toms via Rocket Lab

小型ロケットも再利用の時代に。

ロケットの回収や再利用を進めているのは、SpaceX(スペース)やBlue Origin(ブルー・オリジン)だけではありません。小型ロケットを運用するRocket Labも、ロケット再利用に向けた新たな一歩を踏み出しています。

現在、Rocket Labは自社のロケット「Electron」を打ち上げた後、パラシュートで落下させ、ヘリコプターにより回収する計画を発表しています。これにより、ロケットの高頻度な打ち上げを可能にしたり、打ち上げ価格を削減できると期待されているのです。

そして12月6日、10回目となるElectronロケットの打ち上げが実施されました。ロケットには7機の小型人工衛星が搭載され、無事に軌道に載せることに成功。さらに、コンピューターやスラスタを使用したロケットをガイドしながらの再突入も実施。これにより、予定された位置にロケットを落下させ、回収する計画が一歩実現に近づいたのです。

今後、Rocket Labはさらにテストを重ね、将来的にはロケットにパラシュートを追加し実際にロケットの回収と再使用を実施する予定です。宇宙開発の時代になっても、エコって大事なんですね。

Source: The Verge

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