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Teslaが「ギガファクトリー4」建設をベルリンに決定。「Model Y」生産がメインに?

  • 2019年11月13日
  • Gizmodo Japan

Image: electrek

上海もまだ建設中なんですけどね。

電気自動車の最大手Teslaは、自社工場「ギガファクトリー」で各モデルやバッテリーなどを製造しています。現在は上海にて、ネバダ州スパークスと、ニューヨーク州バッファローに続く第3の工場「ギガファクトリー3」を建設中で、新型CUVの「モデルY」はそこで作られるのでは? と考えられています。

そんな進行中の上海の完成を待たずして、今度はヨーロッパを拠点とするべく「ギガファクトリー4」が、ドイツのベルリンに建設されることが決まりました。

求人も始まっている

electrekによりますと、Teslaは今年はじめからヨーロッパでの展開を実現するべく、その取り組みを加速してきたとあります。そして今週火曜日に開催された「ゴールデン・ステアリング・ホイール・アワード」授賞式にて、イーロン・マスクが「ベルリン地域」、それも新しいベルリン空港の近くを選んだことを発表したのだそうです。

さらにキャリ系サイトでは、すでに「ギガファクトリー4」での求人広告を掲載し始めたものの…その働き方は「リモート」、つまりオフィスに出社せず自宅やコワーキングスペースなどから働く形態なんですって。

Image: electrek

何を作るのか

TESLARATIでは、イーロン・マスクのツイートを取り挙げており、そこには「我々はバッテリー、パワートレインと車両を、モデルYから作る」と宣言していることがわかります。

Will build batteries, powertrains & vehicles, starting with Model Y

— Elon Musk (@elonmusk) 2019年11月12日

イーロンは、もし建設が順調に進めば、2021年末までには稼働するだろうと考えているようです。

世界にこういう工場を100個作れば世界を完全に再生可能エネルギーに移せるというイーロン。完成しているのはまだ2箇所ですが、上海とベルリンを入れればあと96個で目標達成ですよ!

Source: TESLARATI, electrek, Futurism, Twitter

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