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NASAとSpaceXが思い描くUFO型管制塔と博物館「ロケット・ガーデン」

  • 2018年6月14日
  • Gizmodo Japan

Image: NASA

ちょっとした観光地。

SpaceX(スペースX)は、フロリダ州ケープ・カナベラルにあるケネディ宇宙センター(以下、KSC)でファルコン・ヘビーやファルコン 9を打ち上げました。NASAは、そんなセンターの敷地内に、高さ91mの空飛ぶUFOのような管制塔を建てる計画を考えています。そしてこの計画、現在SpaceXのイーロン・マスクCEOの返事待ちなんだそう。

NASAはSpaceXに対し、彼らの作業場をこんな風にしてみたらどう?というザックリした企画書を提案。florida todayいわく、ちょうどSpaceXは現在KSCのビジター・センターから1.6kmほど北上した場所に、およそ27万平方m(約521m四方)の土地を欲しており、そこに1万2300平方メートルのファルコン用格納庫を作りたがっているんだそうです。

もし完成したら、こんな感じに。

Image: NASA

空から帰還したロケットがここで整備、再利用できるようになれば、今後の打ち上げもコストがドーンと抑えられるようになります。

SpaceXは管制塔のほかに、彼らの博物館となるロケット・ガーデンも作りたいと考えており、彼らの功績や使用した部品などを展示しようと計画しています。もし彼らがこの土地を利用できるようになれば、その敷地内に建てられることになります。

SpaceXは2018年内ですでに国内新記録となる30回もの打ち上げを行なっています。人々はその度に、ロケットを見にきているわけです。ついでに博物館や管制塔も見学できたら、さぞや楽しい1日になるでしょうね。

SpaceXとしても、格納庫は予算削減のため絶対にほしいはず。はたして実現するんでしょうか? 乞うご期待です。


Image: NASA
Source: INVERSE via florida today

(岡本玄介)

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