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工具なしで組める木製ベッドをDIY/拝見!自慢の車中泊カスタム(3)

  • 2022年5月2日
  • GetNavi web

愛車の荷台・後部座席をDIYで車中泊仕様にカスタムしたアイデア実例集。すぐにでも真似したくなる、五人五色の車中泊事情をお届けします!

 

File3 工具なしで原状復帰できる組み立て式の木製ベッド

one

 

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finish!ベッド展開後の車内。ふたりが楽に寝られる広さだ。業者に張ってもらったベッドのマットは肌触りがよく寝心地も良好!

 

<User&Car Data>
製作者…Eさん(65歳)
ベース車…トヨタ・ヴェルファイア
製作費用…約7万円
製作期間…約20日

 

スポーツオリエンテーリングで全国各地に訪れる機会が多くなったことをきっかけに、車中泊に目覚めたEさん。20代のころからダイナ→コースター→ハイエースを乗り継ぎ、たびたび車中泊を楽しんでいたが、2年半前に大型ミニバンのヴェルファイアを購入。本格的に使用状況に応じてレイアウト変更ができる組み立て式ベッドを後部座席に製作した。

作り方はまず、跳ね上げたサードシートを囲うように集成材Aでカバー。次に床のセンターにベースとなるプレートBを敷き、セカンドシートを倒したらシート間に集成材Cを立ててそれぞれを固定。最後にA、B、Cを利用して角材でフレームを組み、マットを載せればベッドの完成だ。マットはカットした4枚のコンパネを業者に持ち込んで、ウレタンとベロア調のシートをきれいに張ってもらった。カバーはターンバックル、フレームは各パーツに埋めた鬼目ナット(Eタイプ)に蝶ボルトを手で回して固定する仕組み。そのため、工具がなくてもすべて簡単に脱着できるようになっている。

 

リア側から見たベッド展開後の様子。ベッド下には旅のお供である自転車を積んでいる

 

ソロキャンプのときは片方のセカンドシートを起こしてくつろぎスペースに。コンソールボックスとフックにミニテーブルを引っかけて、ミニバーの雰囲気を演出

 

サードシートのカバーはターンバックルのみで支えている

 

アングルと鬼目ナットを埋めた骨組みパーツ類。これらを蝶ボルトで接合して組み立てる

 

自転車を2台積み込むときはベッドを解体し、サードシートのカバーに取りつけたフックとバーを利用して自転車を固定

 

Eさんの車中泊エピソード

自転車での全国制覇まであと4県!夏場は無理せず素直に宿に泊まっています

「以前の車ではファミリーキャンプもしていましたが、1年前ぐらいにリタイアしてからはソロキャンプにハマっています。また、約10年前からチャレンジを始めた、自転車での全国制覇(50km以上走ったらその県は回ったことにしている)の旅の足&宿泊場所としても活躍しています。制覇まであと4県まできました!」

「何日か泊まるときは、宿と車中泊を組み合わせることもあります。事前に車中泊スポットをネットで調べてから行くので、行き当たりばったりはありませんね。また、車中泊ではエンジンをかけないので夏がつらいです。寒いのは寝袋や衣服でなんとかなりますが、暑さはしのげないので夏は宿泊オンリーです」

 

*掲載データは2017年6月時のものです。

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